camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年06月02日

若いからいいわけじゃない?働くママの高齢出産のメリットとデメリット

出産を考えた時に、年齢を気にかける人は多く存在します。出産までのプレママ時期だけでなく、出産後も若いママと高齢出産ママとで比較されがちですが、若い出産と高齢出産ではどんな違いがあるのでしょうか。

実は、年齢の差がさまざまなシーンで、違いとなって現れます。マイナスな印象を持つ人もいますが、高齢出産はデメリットだけではありません。若いママには得難いメリットも存在します。

それでは具体的に、高齢出産のメリットとデメリットって何でしょうか?

デメリット1:出産リスクが高くなる

高齢出産でママたちが一番気にかけていることは、出産リスクではないでしょうか。よく考えられる医学的なリスクは加齢と共にリスクが上がっていくことは事実ですが、これは若いから安全で高齢出産だから危険と短絡的に決まっているわけではありません。若い人にも可能性が低いというだけでリスクは0ではありません。

流産、先天異常の発症は若いママも経験する人がいます。加齢によりゆるやかにその確率は上がります。また、ママの体にも負担があり、妊娠高血圧症候群になる可能性もあります。

デメリット2:体力が衰え、回復にも時間がかかる

出産と育児は非常に体力を使います。若い頃には乗りきれたことも、高齢出産の世代には辛く感じがちです。若いママでも、負担が大きい育児は、産後の疲労から回復しきる前から始まります。また、育児はすべてが赤ちゃんのペースとなります。そのため、産後の回復が思うようにいかず、体力ばかり消耗してしまうケースもあります。適度な運動を妊娠前、妊娠中にも取り入れて、基礎体力をつけるようにしておくといいでしょう。

また、親のサポートを期待できないのも高齢出産のデメリット。親も高齢になっているケースが多いので、体力が衰えてハードな育児が難しいのです。周囲の協力や、サポートサービスを確認していざという時に備えておくと安心です。

メリット1:人としての経験値が育児にも好影響

デメリットが存在することは確かですが、高齢出産にはメリットもあります。そのひとつが年齢を重ねたことによる経験値。トラブルの対応力や情報の収集などに長けたママが多いのも特徴です。

会社でも後輩や部下がいるため、人を引っ張る経験が、育児にも影響します。培った経験から、育児でイライラしがちなシーンでも余裕を持って対応できることも多いのです。また、キャリアを積んでいるママも多く、経済的に安定しているママも多いことが心理的な安定にも繋がっています。

メリット2:キャリアの基礎ができて復帰しやすい

仕事に復帰を考えているママにとって、どのような形で復帰するかも重要な問題です。キャリア形成がある程度進んでいる高齢出産ママは、仕事の実績があり、復帰しやすいというメリットもあります。出産後は時短で対応するママも多くいます。そのためキャリア形成に影響してしまうのです。

もちろんメリットやデメリットは個人差も大きく、すべての高齢出産ママにあてはまるわけではありません。デメリットにとらわれすぎず、メリットを前向きにとらえて、高齢出産と向き合ってはいかがでしょうか。

●ライター:ペメ
他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に