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2016年06月06日

どう影響する?高齢出産を選択した働くママの悩み

何かと不安を感じることも多い出産。高齢出産ともなればなおさらです。心配に思うことが多いのに、そのうえ、さらに仕事復帰するのだとしたら、その大変さは想像もつかない人も多いのではないでしょうか。

働くママとしての悩みも多いですが、高齢出産では年齢が引き起こす別の悩みも存在します。ただ年齢が上なだけ、と簡単に考えすぎず、高齢出産で考えられる悩みを知って、対策を取るようにしておくと、高齢出産や出産後に仕事を続けることへの不安も軽減されます。

体力がなく、子供の遊びにつきあうにも苦労

若いママに比べて、高齢出産ともなれば子供がわんぱくな幼児期には40代というケースもめずらしくありません。日頃から筋トレやエクササイズに励んでいた人でも、自分の20代に比べれば体力の低下を感じる人が殆どです。子供たちの遊びは走り回ることも多ければ、見守っているだけのつもりでも、大人が思いもよらない方向へ突然走りだすこともしばしば。その度に飛び出しや衝突の危険を感じるママは突然ダッシュして追いかける必要があります。子供が満足する頃にはママはへとへとになってしまいます。

育児がこれでは、仕事との両立が厳しいことに、想像に難くありません。日頃から体力をキープする努力をしておきましょう。

若いママ友と話が合わず、遠慮されがちに

高齢出産が増えて、ママたちは幅広い年齢層へと広がっています。これはママ友が集まると年齢もまちまちだということ。

高齢出産ママが増えてきたとはいえ、公園や幼稚園で出会うママたちに同世代がいるとは限りません。ママ友になっても、年長者として、ずっと敬語で話しかけられたり、周囲のママに遠慮がちな態度をとられたりしがちです。そのため、ママ友グループで距離感から孤独を感じてしまう高齢出産ママもいるようです。

これは相手があることなので、なかなか自分では変えていくことはできません。もともとママ友とは子供でつながった相手で自分自身の友達ではありません。割りきって長い目でママ友との関係をとらえましょう。

働く高齢出産ママが決めかねる第二子問題

年齢と切り離せないのが加齢による妊娠の受胎率低下や先天異常の可能性が高くなること。高齢出産ママが第二子を考えた時に、兄弟の年齢差も悩ましい問題です。

第一子が高齢出産の場合、妊娠できる可能性を考えると、ゆっくり検討している時間はあまりありません。一人目で体力も消耗している時に二人目をすぐ考えられないというママは、兄弟の年齢差を少し開けたいと考える人もいますが、その場合、妊娠しづらくなるというデメリットがあります。では年齢が近ければいいかといえば、今度は育休を連続で取ることで、仕事のブランクが長期間空くことに不安を覚えるママもいます。

どちらがよりよい選択になるかはケースバイケース。パートナーと相談して、後悔がない選択をしましょう。また兄弟は必ずしも必要ではありません。ひとりっ子という選択も子どもひとりにしっかり手がかけられるなど、メリットもあります。

少し気持ちに余裕が持てるのが高齢出産ママ

社会で長く仕事をしてきた高齢出産ママは、仕事ではある程度の経験と実績があります。また、育児では人間関係をこなしていた経験から、気持ちに余裕を持てる人も多くいます。高齢出産は大変なイメージが先行しますが、メンタル面ではプラスになっていることもあります。さらに、仕事を続けていた人は、経済面において若い頃より安定している人も多く、その安心感が心理的な安定につながっていることもあります。

高齢出産に挑む人は、メリットがあることも知り、前向きに出産と育児と仕事に向き合っていきましょう。

●ライター:ペメ
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