camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年02月04日

時短勤務制度を使う前に、知っておこう

働くママの強い味方である「短時間勤務制度」または「時間短縮勤務制度」ですが、実はどんな制度なのか意外とわかっていないですよね。

時短勤務制度を賢く利用するために、まずはその仕組みや実際の取得方法についてみてみましょう。

時短勤務制度ってそもそもどんな制度?

短時間勤務制度は「改正育児・介護休業法」という法律に定められています。この制度が適用されるのは「3歳に満たない子を育てていること」という条件に当てはまる人です。

この制度はすべての会社に義務付けられています。具体的には、会社は原則1日の労働時間を6時間に短縮勤務できる制度を作ることが義務付けられているのです。

正社員でなくても、1年以上雇用されている人ならば、1日6時間を超える労働時間で週3日以上働いていれば適用されます。

時短勤務制度を実際に利用している先輩に聞いてみよう

法律で時短勤務制度を取ることが保障されているとしても、現実問題としては必ず満足のいく形で時短勤務ができるとは限りませんよね。
例えば、職場が忙しくてなかなか時短勤務のことを言い出せないなどというケースもあるでしょう。

もし、職場に時短勤務を取得したことがあるママさんがいるならば、実際に時短勤務制度を利用してどうだったか聞いてみるのが一番良いかもしれません。

「時短勤務にしたけれど、結局忙しい時は残業していた」ということならば、それなりの対策が必要です。
「意外とちゃんととれたよ」という人もいるかもしれませんし、「やっぱり周りに気を使った」という話があれば周りの人にあらかじめ挨拶するなどの対策を取ることもできます。

何より、同じように時短勤務を利用して子育てや家事と仕事を両立させたという先輩ママに話を聞けば、いろいろな役に立つ情報を聞けるでしょう。

職場に配慮しつつ、堂々と制度を活用しよう

時短勤務にすると職場の人に気を遣うこともあるでしょう。周りの人はみんな残業をしているのに、先に帰るというのは心苦しいものです。

しかし、時短勤務になったということは、その分給与も減っているということです。ですから、本当は周りの人に気兼ねする必要はないのです。

でも、実際目の前に残業している人を見ながら帰ると、やっぱり悪いと思ってしまいますよね。 そんな時は、仕事の引継ぎなどはきちんとしておいて、「お先に失礼します。」という挨拶を忘れないようにしましょう。

「時短勤務をすることは当然の権利だ」という態度を出しても、あまり良いことはありません。常に謙虚な姿勢で職場の人に配慮しつつ、利用できる制度はしっかりと利用するのが良いのではないでしょうか。

時短勤務を利用するのは法律で保障された権利です。決められた時間の中でしっかりと仕事をこなして、上手に制度を利用しましょう。
他の記事を読む

復帰の記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に