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2016年02月05日

給与が減る?人事評価が下がる?時短勤務ってどうなの?

これから時短勤務制度を利用して職場に復帰しようと思っているママたちが気になるのが、「時短勤務制度を利用した分、給料が下がったり、今後の出世に響いたりするの?」という点でしょう。

時短勤務制度を利用したことで生じるデメリットには、どのようなことがあるでしょうか。

時短勤務 給与は減る?

時短勤務をすれば勤務時間が減った分給与は減ります。
具体的にどんな風に減るのでしょうか?

・勤務時間が減った分、数万円単位で減る。
・「手当」がなくなることも大きい。「時間外手当」はもちろんつかなくなる。責任のある職務についた人に与えられる「職務手当」が減ることもある。
・基本給が減る割に社会保障料が減らないため、手取り額が減る

このように、時短勤務にすると給与が予想以上に減ったと感じる人が多いようです。

でも、考えようによっては、「給与が減った分、気兼ねなく早く家に帰れる」と良い方向に考えることができるのかもしれませんね。

時短勤務を使うと人事評価は下がるの?

人事評価制度は企業によって異なりますから一概には言えませんが、もし仕事の成果だけで評価される仕組みなら、時短勤務だろうが在宅勤務だろうが、評価は成果によってのみ決まります。

時短勤務をしても成果が出せていれば、評価が下がることはないでしょう。しかし、普通は時短勤務を利用したことで勤務時間が短くなった分、仕事の成果は出せなくなることがほとんどですよね。

ですから、時短勤務中に成果が出せなかった分は、そのまま評価に反映されることになります。

日本の企業はまだまだ男性社会と言われています。完全な成果主義という企業は少なく、「勤続年数」が評価に深く関係する「年功序列制度」の企業が多いのも事実です。そのため、「時短勤務をした分出世が遅れる」ということもあるかもしれません。

女性管理職がどんどん増えていけば、女性が育児のための時短勤務中に働けないことを気にせずキャリアアップしていける職場が増えていくかもしれませんね。

残業できないため重要な職務からは外される

時間内に仕事をするだけでよい、という仕事はあまり多くはありません。どんな仕事も受け持った仕事を最後までやり遂げる必要があります。

そのため、時短勤務になると時間内に終わらなかった仕事は、誰かほかの人が担当するか、次の日に持ち越すことになります。そのため、時短勤務をすれば、それだけ受け持てる仕事が限られてしまいます。

ですから、残業をして仕事を終わらせることができないと、重要な職務を担当させてもらえないこともあり得るのです。

時短勤務を利用するデメリットについて見てきましたが、いかがでしたか?
時短勤務に入る前に一度職場に確認しておいた方が、前もって心構えができるかもしれませんね。
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