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2016年02月12日

時短勤務で働くママを周りはどう思っている?

企業にとって時短勤務をするママは周りにどう思われているのでしょうか?また、働くママは時短勤務で、どのように働くべきでしょうか。

働くママに対して理解がない企業もまだまだ多い

世の中は子育てをしながら働くママが増えている一方、まだまだ理解が足りない企業が多いのも事実です。

例えば、誰かが時短勤務になっても新たに人員を補充しないので、結局周りの人の負担が増えるだけという職場が多くあります。
このような職場では、誰かが時短勤務を取ると、仕事のしわ寄せが周りの人に行ってしまうため、「あの人が時短勤務になったせいで、なんで私が残業しなければいけないの」という不満が出るのは、当然のことですね。

また、「女性が出世するためには子供を持たずにバリバリ働かないと無理」という風潮が残っている職場もあります。このような企業は、「できれば時短勤務をしてほしくない」と経営者が思っているのかもしれません。子供を持つ女性に理解がない男性中心の企業は、まだまだ多いようです。

「子供がいるから」「時短だから」と甘えてしまう人がいることも事実

時短で働くママに理解がないケースも多いのですが、逆のケースもあります。

それは、「子供がいるから」ということを免罪符にして、ちょっとしたことでもすぐに休んだり、「時短だから」と仕事に対する態度が不真面目だったりするケースです。
ほとんどのママが時間をやりくりしてまじめに働いている中、そのようなママがいるために時短勤務にしづらくなってしまった職場もあるかもしれません。

時短勤務制度は法律で保障されている制度ですが、実際はそれぞれの職場の中でどういう形で働いたらいいか、みんなで考えながら作り上げなければいけません。
自分の育児の時だけ時短で働ければよい、というものでもなく、みんなで、時短勤務ママのワークスタイルを作り上げていきたいですね。

働くママが企業にとって必要な存在になるためには?

「働くママが企業にとって利益にならない」ということは、決してありません。では、どうすれば働くママが企業にとって必要な存在になることができるのでしょうか?

それは、現時点だけを見るのではなく、長い目で見る必要があります。
育児休業を取り時短勤務をすることで、勤務時間が減る、という企業にとってのデメリットを持つママでも、仕事のノウハウや経験を持つことや、育児経験があることで、他の人にはできない仕事ができるなど、長い目で見れば雇用し続けるメリットがあります。

また、女性の社会進出が当然の世の中になった今、これから、働くママはどんどん増えていきます。
「早く職場に復帰してください!」と言われるような存在になることが、あとに続く、働くママが生き生きと働くために必要です。

働くママの職場環境の改善は、「どうしたらママが働きやすい職場にできるか?」ということを、働くママたち自身が考えていかなければなりませんね。
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