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2016年02月17日

乳児湿疹:働くママが知っておきたい子供の病気

乳児湿疹って何?何歳までかかるの?その1

乳児湿疹には、新生児ニキビ、あせも、おむつかぶれ、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーによる湿疹など、様々な種類があります。

・新生児ニキビ
生後1週間〜1ヶ月の間によく見られます。赤いぶつぶつがほっぺやおでこにでき、顔全体に広がることもあります。新生児はママの女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が多いため、過剰な皮脂が毛穴に溜まってニキビになると考えられています。清潔に保っていれば、生後1〜2ヶ月でほぼ治ります。

・おむつかぶれ、あせも
赤ちゃんは体温が高く、汗をたくさんかくので、おむつかぶれやあせもになりやすいものです。毎日入浴させて清潔な状態にしてあげることが大事です。

乳児湿疹って何?何歳までかかるの?その2

・アトピー性皮膚炎
遺伝的なものからハウスダスト、動物の毛、ストレスなど様々な原因があります。
顔や頭部、耳たぶなどに赤い湿疹ができ、強いかゆみを伴います。アレルゲンがわからない段階では、何が原因なのかを根気よく探しながら、刺激を避け清潔に保ってあげてください。
治ったと思っても、何度も繰り返すことが多いです。

・食物アレルギーによる湿疹
特定の食べ物で起こるアレルギーです。
口の周りや口の中、全身に赤い発疹ができたり、重い症状になると呼吸困難や嘔吐、下痢が起こる場合もあります。生後すぐから5歳頃までに発症します。アレルゲンになる代表的な食べ物が、卵、小麦、牛乳、大豆などです。離乳食で使う際には、最初は少量からにして、食後は注意深く様子を見てください。

アトピー性皮膚炎や食物アレルギーが疑われる場合はもちろん、それ以外でも発疹などの肌トラブルがひどくなったら、必ず病院に連れていきましょう。

乳児湿疹に有効な対策はあるの?

赤ちゃんの肌はとても敏感でデリケートです。しかも、体温が高く汗をかきやすいため、肌トラブルが起きやすいので、次のようなことに注意してください。

・とにかく清潔に保つ
毎日お風呂に入れてあげてください。首回りやわきの下、くびれている部分に、汗やごみが溜まって発疹になりやすいので、入浴時に優しく洗ってあげましょう。
夏場は汗をかいたらこまめに服を変え、冬場はあまり厚着させすぎないようにしましょう。

・乾燥する冬場はこまめに保湿
乾燥肌の赤ちゃんや、乾燥する冬場に肌が乾いているなと思ったら、保湿クリームをお風呂あがりに塗ってあげてください。

・爪を切ってあげる
赤ちゃんは自分で顔や体をひっかいて傷をつけてしまうことがあります。ひっかいた傷からばい菌が入って発疹を悪化させてしまうこともあるので、こまめに爪を切ってあげましょう。

赤ちゃんの肌を優しくケアしてあげて

赤ちゃんの肌は薄くてとてもデリケートなので、肌トラブルはつきものです。洗いすぎもいけませんが、毎日の入浴時に優しく洗ってあげたり、母乳やミルクが口の周りについたら、ガーゼで優しくふき取ったりして、ケアをしてあげてくださいね。

 ●ライター:1歳と4歳の2児のママ マリエ
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