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2016年02月19日

ヘルパンギーナ:働くママが知っておきたい子供の病気

ヘルパンギーナはどんな病気?

ヘルパンギーナは夏に流行する夏風邪の一種で、以下のような特徴があります。

・のどの奥に水疱ができる
・39〜40度の高熱がでる

手足口病と症状がよく似ていますが、手足口病の場合は、あまり高熱にならず、水疱が手足にも広がります。
ヘルパンギーナで一番嫌なのが、水疱がとても痛いということです。のどの奥の水疱はとても痛く、子供はかなりつらい思いをします。 また、感染力が非常に強く、飛沫感染や接触感染、うんちから排出されたウイルスから感染する糞口感染により、周囲に感染します。 疑われる症状があったら、必ず病院に連れて行ってください。

ヘルパンギーナになってしまったら?

病院でヘルパンギーナと診断されたら、熱が下がってのどの痛みがなくなるまで4、5日は保育園をお休みさせる必要があります。ヘルパンギーナを治す薬はないので、安静にして症状が治まるのを待つしかありません。
かなり高い熱を出すので、脱水症状には注意しましょう。
子供はのどが痛くて何も食べられない状態になるので、ゼリー、プリン、そうめんなど、のどごしの良いものをあげるようにしてください。オレンジジュースなど酸味の強いものを飲むとのどがひりひりするので、イオン飲料や湯冷ましなど刺激が少ないものをあげると良いでしょう。

次のような場合は、注意が必要です。
・水分すらほとんど取れない
・ぐったりした状態が続いている
・2、3日たっても熱が下がらない

このような場合、脱水状態になっている可能性もあるので、病院で点滴をしてもらいましょう。

気を付けて!一番怖いのは家族内感染

子供がヘルパンギーナにかかると怖いのは家族への感染です。
感染力が非常に強く兄弟に感染することも多いので、

・タオルやコップ、スプーンなどは必ず分ける
・おむつ交換後は手をよく洗う
・兄弟の寝室を別にする

などの、対策を必ず取るようにしましょう。

また、大人が感染すると重症化することでも知られています。ママやパパが感染してしまうと、仕事を含め色々と困り事が発生してしまうので、家族内感染をしないよう気をつけてくださいね。

普段から手洗い、うがいをして感染予防をしよう

ヘルパンギーナになると、子供もつらいですし、ママやパパも仕事を長く休まなければなりません。普段から、手洗い、うがいなどを習慣づけるようにして予防しましょう。

 ●ライター:1歳と4歳の2児のママ マリエ
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