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2016年02月29日

川崎病:働くママが知っておきたい子供の病気

川崎病って?症状がでたら要注意な理由

川崎病は、1歳頃をピークとして、4歳ぐらいまでの子供によく発症する病気です。男の子のほうがかかりやすい病気でもあり、年間数千人が川崎病を発症しています。

川崎病は、高熱を伴うことが多く、38〜40度まで発熱してしまうことがあります。その他の主な症状としては、目やにを伴わない目の充血や、口の中が真っ赤になることなどがあります。指先の皮がむけたり、手足がむくんでかたくなったりすることなども、川崎病と判断する基準の1つとなります。

子供がかかりやすい川崎病の具体的な原因とは

川崎病を発症すると、急に熱が上がり、手足など身体にいろいろな大きさの発疹がみられるようになります。

また、川崎病の原因は未だに詳しいことはわかっておらず、様々な説があります。
例えば、溶連菌の毒素が原因ともされていますし、海外からきた菌が原因だとも言われています。しかし、原因が何であれ、川崎病は発症後に後遺症として冠状動脈障害を引き起こす危険性があることがわかっており、怖い病気であることに変わりはありません。

冠状動脈障害が後遺症として残ることで動脈内に瘤ができ、最悪の場合、心筋梗塞を引き起こすことがあります。このような後遺症が残った場合、薬を飲み続けなければいけなくなります。

働くママも知っておきたい!川崎病の対処法

それでは実際に、川崎病にかかってしまった時の対処法についてご紹介しましょう。川崎病は、全身の血管が炎症を起こすことで、高熱が出たり発疹がでたりする病気です。川崎病にかかった場合、通常の高熱のときと比べ、ぐったりしてしまうことが多いそうです。

川崎病にかかった場合、入院治療が必要となります。入院して、ガンマグロブリンやアスピリンなどの薬を投薬し、経過をみるためです。基本的に1〜2週間ほどで改善されることがほとんどですが、中には、冠状動脈にコブができてしまい、1ヶ月ほど入院しなければならないほど重症化する場合もあります。

働くママ必見!入院する場合の用意や対応について

次に、働くママが気になるであろう子供の入院についてご紹介します。

子供が入院する場合、病院によって異なりますが、ほとんどの場合、大人も付き添い入院をします。持ち物について、通常の入院の持ち物のほかに、子供が安心できるよう、お気に入りのぬいぐるみや簡単なおもちゃを持っていきましょう。

付き添うママやパパの食事はありませんので、おにぎりやパンを持ってきてもらったり、病院内で購入できるよう小銭を用意したりしてください。 また、病院から通勤する場合もあると思いますので、着替えなどの準備も必要になります。

治療費について、川崎病の場合、都道府県によっては補助が出ているところもあります。ぜひお住まいの都道府県に確認してみてください。 川崎病は後遺症の危険性もある怖い病気です。疑わしい症状がみられた場合は、焦らず、まずは病院で診察を受けるようにしましょう。

●ライター:2歳児のママライター ママ康子
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