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2016年03月04日

食物アレルギー:働くママが知っておきたい子供の病気

子供の食物アレルギー、その怖さとは?

食物アレルギーにかかる子供は多くみられますが、人によって原因となる食べ物は異なるため、働くママは特に食生活には注意が必要となります。原因となる食物としては主に鶏卵や甲殻類、小麦粉、乳製品などがありますが、年齢によって食物アレルギーを起こしやすい対象も変化していくことが多いです。

また、食物アレルギーの症状の出方も様々で、「即時性」と呼ばれる2時間以内に症状が出るものもありますし、6〜8時間たってから症状が出る「遅発性」、1〜2日後に発症する「遅延性」などがあり、人によって出方も異なります。

食物アレルギーは、全身に症状が出ることが多く、またアナフィラキシーショックを引き起こすことで生命の危機を迎えてしまうこともあります。特に子供が発症した際は注意が必要です。

子供の食物アレルギー、治ることも?

子供の食物アレルギーは、検査によって原因を判明することができます。皮膚検査や血液検査も良く行われていますが、食物経口負荷試験なども多く行われています。基本的に食物アレルギーの治療法としては、その食物を摂取しないようにするという方法しかないので、原因となり食物を的確に判断する必要があります。

また、アレルギーを引き起こす原因となる食物は、年齢によって変化する傾向にあります。例えば0〜6歳児では鶏卵や乳製品でアレルギーを引き起こすことが多くみられるのに対して、20歳前後になってくると甲殻類やそばなどの原因も出てきます。また、乳幼児のころに発症する食物アレルギーは、多くの場合年齢を重ねるごとに耐性ができていきますので、ある程度成長すると完治することがほとんどです。

働くママも知っておきたい!食物アレルギーの対応について

年齢を重ねることで治ると分かっていても、やはり小さいうちは日常生活で食物アレルギーを発症しないように注意する必要があります。特に働くママは、保育園に十分な対応のお願いをしておきましょう。

保育園で給食が出る場合、アレルギー反応を事前に防ぐために完全に除去してもらうのか、代替食が必要か、もしくはお弁当を持参するのかなど、保育園と十分な相談が必要となります。また、厚生労働省などがガイドラインを発表して食持ちアレルギー対策をしていますが、保育園側の対応は様々なので入園する前にきちんと確認しておきましょう。 子供に起こりやすい食物アレルギーは、子供によって命の危険もありますので十分な注意が必要です。特に働くママさんは、保育園などの預かり先との話し合いを十分に行い、しっかりと対策をとりましょう。

●ライター:2歳児ママ康子
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