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2016年02月26日

子供にとって毒親になってしまうかもしれないママのNG行動とは

大切な子供だからこそ、ママがハマる落とし穴

ママにとって子供は愛おしくて大切な何にも代えがたい存在。そういう想いが強いママほど、子供にできるだけのことをしてあげたいと頑張りすぎてしまうもの。

頑張りすぎるあまり、自分を犠牲にしても子供のためにと奮闘してしまう人も。 このような人は一見、毒親とは遠いようですが、実は毒親になってしまう危険をはらんでいます。

「子供のために」、という考えにのめり込みすぎてしまうと、子供と自分の存在の境界線が曖昧になってしまい、自分が良いと思うことは無条件に子供にも良いと考えてしまうことがあります。

自分と同じように考えてしまうため、子供が思い通りにならないことに非常に強いストレスを感じ、子供への要求が高くなり、子供を苦しめてしまうことに。

口の出しすぎが支配へつながる

子供と自分を同じように感じてしまうママ。ずっとお腹で一緒に育てるのがママなので、ママは子供に一体感を感じるものです。そういう意味では、誰もが毒親になる可能性を持っており、毒親になるママが特別なわけではありません。

毒親は意識的、無意識的に関わらず「支配的」になる傾向があります。虐待のように力で支配するケースや、モラハラのように精神的なプレッシャーによる支配。このようなわかりやすい支配以外に、ママが陥りがちなのが、過干渉です。子供を愛して心配するあまり、手や口を先回りして出してしまうのです。

ママが常に先回りしてしまったり、言いたいことを代弁してしまうと、子供は自分で何かをしようとする必要がなくなります。子供の積極性がママによってコントロールされるのです。

ネガティブな言葉は生活をむしばみます

忙しい時、疲れていたり、他に家事をやらなければいけない時など、つい愚痴やネガティブな言葉を出すようになってしまうことはないでしょうか。

子供はマイナスの感情もよく学びます。ママの言葉を通して世界を学びます。もしマイナスな言葉ばかり聞いていると、子供もネガティブな感情に支配されます。ママは軽い愚痴のつもりでも、子供達にはママを通した世界がすべてです。

自信を持つのはママと子供、両方に必要

マイナスの言葉は自信を失わせ、自己評価も下げます。ママも子供も、自信がなくなっていくと、不安を持つようになります。不安は束縛や支配に繋がります。追い詰められると、叱り方やしつけも否定的な言葉を使いがちになり、ますますお互いに自信を失うという負のループに。

ママはママ、子供は子供の世界があります。
成長と共に、見守り、サポートする立場に徹することも必要です。

子供が愛情を愛情として実感できる幸せのために

毒親と呼ばれるママも本人は愛情だと信じていることが多いのですが、子どもに愛情として伝わって初めて、子どもは愛情を実感します。ママは子供だけにのめり込まないように、子供との距離を取る勇気を持つことが大切です。

●ライター:7歳児・4歳児のママライター ペメ
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