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2016年03月02日

しつけのつもりが逆効果!?ママが言ってはいけないNG4つ

1、しつけの声かけがキツイ

先日、久しぶりにドラえもんを子供と見たのですが、登場するママたちはみんなパワフルですね!びっくりするくらい大声でのび太君やジャイアンを叱っています。

現実でもやっぱり叱らなければいけないシーンも多いママ。言い聞かせても効果なしとなってくるとどんどん声も大きく、言い方もキツくなりがちです。これはママがやりたくてやってる訳じゃないんですよね。後で自己嫌悪してしまったり、ママの気持ちの負担も大きいのではないでしょうか。

2、「早くしなさい」は子供に通じない

子供と一緒に行動するとどうしても時間をよけいに取られてしまいます。準備もよそ見をしたりと予定通りに進みません。「早くしなさい!」と叫ぶのは一日に一度や二度じゃないママも多いのではないでしょうか。

この「早くしなさい」という言葉。実は言うほど効果はないそうなのです。時間に追われるママにとって、急いでもらうというのは死活問題。

けれど子供達には「早く」「急ぐ」といったスピード感を理解できていない場合があるんです。
こんな時には有効なのは、子供にわかる言葉で伝えること。

「このテレビが終わったら行こう」「時計の長い針が上に来たら行こう」というように、目に見えるもので時間を区切ってあげると、子供にも時間の概念がわかりやすくなります。

3、「あなたのため」はママの気持ち

しつけは誰のためなのかと言えば、もちろん子供のためです。人間は社会的な動物なので、集団で生きる以上、ルールやマナーがあります。子供は少しずつ、そのルールを学ばなくてはいけません。

けれど叱る時に「あなたのため」と言うのはNGです。それはあくまでママの気持ちなので、子供にはなぜ自分のためなのかわからないのです。

友達のおもちゃを取ってしまった時、どうして叱られるのか子供にはわかりません。ダメ!と叱るだけでは伝わらないので、あなたのためと言われても子供はわかりません。

人のものを取ると友達も悲しむ。友達が悲しむのはうれしい?というように気持ちに沿って叱った理由を説明してあげましょう。

4、「嫌いになるよ」は愛情を使った脅迫

もう本当にサジを投げたくなるほど、ダダをこねられること、ありますよね。もう勝手にして!って叫びたくなることもあるでしょう。でもそんな時でも、言ってはいけない言葉があります。

「そんなことばかりしていると嫌いになるよ!」

言いたくなってしまう気持ち、わかります。本当にもう!ってママだって怒りの限界はあります。

この言葉も問題はすぐ現れるわけではありません。けれど深く考えず何度も使ううちに、子供は好かれるには言うことを聞かなければならないという意識が刷り込まれてしまうことがあります。

これは子供が成長する上で、積極性が損なわれてしまう危険があるのです。
子供にとってママの愛情は絶対。失わないように顔色を伺うようになってしまいます。

ポイントはお互いの気持ちの肯定

ママも人間です。時についキツい言葉を言ってしまうこともあります。

大切なのは言葉が子供をどんな気持ちにさせるのか知ることかもしれません。お互いの気持ちを理解すると、もし間違った言葉を発しても、その後フォローすることができるのです。

●ライター:7歳児・4歳児のママライター ペメ
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