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2016年03月08日

突発性発疹:働くママが知っておきたい子供の病気

急な発熱 「突発性発疹」ってどんな病気?

赤ちゃんの突然の高熱、ママはびっくしりしますよね。
仕事復帰したママは、急な子供の病気には翻弄されることでしょう
特に月齢の小さい子供は、保育園に通園し始めると病気をもらいがち。
急な発熱に「保育園どうしよう...今日は仕事に行けるかな?」と朝から大忙しになることも!

低年齢児で急な発熱を引き起こす病気の1つに「突発性発疹」があります。
生後6〜12ヶ月に多く、初めての発熱がこの病気という子も。季節は問わず発症しますが、感染力は強くないのが特徴です。

まず最初に38℃を超える高熱がでますが比較的子供の機嫌が良いことが多いです。高熱が3〜4日ほど続いて急に熱が下がります。
そしてこの病気の特徴は熱が下がってから。全身に赤い発疹が出はじめ、熱が下がってから2日くらい機嫌が悪い子がいます。

突発性発疹の診断は、解熱後に発疹が現れてはじめてわかるもの。熱が出てすぐの段階では確定診断しにくいのです。
熱が高い期間は他の病気の可能性もあるため、発熱した段階で一度小児科を受診しましょう。

突発性発疹になったら保育園は休むの?

突発性発疹は前触れなく、季節を問わず急に高熱を発症しますので予防対策も難しい病気です。
働くママにとって、急な発熱は「保育園に行けるのか」という疑問が一番に浮かんでしまいますよね?

ほとんどの保育園は37.5℃以上の発熱の場合、預かってもらうことができませんのでお休みすることになります。
とはいえ、どのくらいお休みしなくてはならないのか?というところが気になるところ。
突発性発疹自体は感染力が弱く、子供から子供への感染は少ないと言われています。熱が高い時期はわずかであっても感染の可能性もあるため、保育園はお休みすることになります。

熱が下がって1日たてば感染力はなくなりますので登園可能。発疹が体に残っていても登園できます。
ただし自己判断ではなく、保育園に「突発性発疹にかかった」旨を伝えて方針を確認しましょう。そして必要な場合には「登園許可証」をかかりつけ医に発行してもらい提出して登園します。

子供の病気で急に仕事を休まなければならなくなった時

突発性発疹で保育園をお休みしなければならない日数は、先にあったように解熱するまでと考えると4〜5日。
とはいえ、仕事復帰したばかりのママや、お仕事によっては「大事な会議や商談を控えている」「4〜5日も休んでいられない!」という働くママも多いのではないでしょうか。

登園可能となった時期でも、高熱での体力低下や免疫力の低下から、別の病気に感染して長引くということも!
月齢が小さいことも考えると、可能な限り体力を回復させてから集団生活に戻してあげたいものですよね。
そんなとき、「病児保育室」をぜひ活用していただきたいです!

病児保育室とは病気のお子様を預かるための保育所です。
急な子供の病気やけがで保育園に預けることができない場合に利用できます。
大きく「医療機関併設型」「保育所運営型」「単独型」という3つのタイプに分かれています。
ご自身の身上に合わせ、事前に登録しておけば、いざという時も安心です!

子供の病気はみんなで乗り切ろう!

働くママのほとんどが、毎日家事と育児との両立を頑張っていらっしゃることでしょう。
突発性発疹などの急な子供の病気に直面すると、一気に不安を抱え込んでしまいがち。しかし、子供はそのご家庭みんなの「子供」。ママだけが抱え込むことはないのです!

●日頃から仕事の予防策を張りましょう!
幼い子供はしょっちゅう熱を出すものです。急な子供の病気はあって当たり前だと考えましょう。急に休まなければならなくなった時の引継ぎや、仕事のスケジュールも前倒しで進めておくなど対策をしておけば、職場の人への負担を少しでも減らすことができ、穏やかな気持ちで子供の看病にあたることもできますよ。

●周りに頼ったって大丈夫!
子供の看病を周りに頼ることが母親失格だと思うママもいるかもしれません。しかしそんなこと思わなくていいのです。
頼れる距離にご両親がいればお願いしてもいいと思います。ご主人のお仕事の都合がつくのなら交代でお休みを取ってもらう相談もいいと思います。
無理をしてはママのイライラや不安が伝わってしまいます。ママが元気にニコニコで看病してくれることが、子供にとっても一番です!

子供は病気をしながら強くなる!

子供に予期せぬケガや病気はつきもの。幼いほどよく病気をもらっては保育園を繰り返し休む。そんな経験を積んで、病気しながら強くなり次第に休むことも減ってきます。
一番大事なのはママの「心のゆとり」と「笑顔」です! ●ライター:11歳、9歳、1歳、3姉妹のママライター もんママ
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