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2016年03月10日

子どものぐずり、お菓子に頼りすぎていませんか?

ぐずった時に、ついお菓子をあげたくなるけど…

公共の場所や乗り物で、どうしても子供がぐずってしまうシーンは、避けられないもの。働くママの中には、登園でバスや電車を混雑時に使わなければいけない人もいます。

ぐずった時に機嫌を取るには大好きなものを与えると、子供の気持ちがそれるので一時的に解決しやすくなります。
大好きなものと言えばお菓子。出かける時、お菓子を用意しておくママも少なくありません。ただし食べこぼしで迷惑をかけることもあり、時と場所を選びます。それ以外にもぐずり対策にお菓子を与えるには気をつけたいポイントがあります。

気をそらすためには、おもちゃや、絵本なども有効です。まずはお菓子の頼りすぎを改善してみませんか。

お菓子はあくまで副食でごはんがメイン

子供の大好物のお菓子を与えていると「ごはんを食べる量が減ってしまった」と感じませんか。お菓子の与えすぎは食事量を圧迫して、子供の栄養バランスを崩してしまいます。

お菓子が悪者なのではありません。まだ小さい胃袋の子供達には、お菓子は必要な間食です。お菓子を取ることでごはんが食べられないことが問題なのです。

ぐずる時にお菓子を与えるのであれば、時間や量、素材について、子供の一日の食事量を考えて与えられる量を調整できるようにしましょう。

「ひとつだけ」など、量を調整する約束

ぐずっている時にお菓子で静かにさせる方法は、使い方によってはぐずり癖がひどくなることがあります。

ぐずる子供は何か訴えたいことがあってぐずります。ところがぐずるとお菓子を与えていると、子供は今度はぐずればお菓子をもらえると学習してしまうのです。

お菓子に頼り過ぎないように、「ひとつだけ」などママと子供の間でお約束をしておきましょう。
約束をつくることで、約束を守るための我慢ができるようになっていきます。

約束は出かける前に

では約束をするタイミングはいつがいいでしょうか。例えば買い物などでは、出かける前やお店の前。機嫌が悪くない時に言い聞かせて約束をしましょう。

特に買い物では、お菓子を目の当たりにしてしまう子供は、欲しくなってしまいます。お菓子を買って欲しくてぐずったり、食べたくなってからでは、約束をする余裕は子供にはありません。

実際にぐずってしまいそうな場所やタイミングの前に、「できるよね」と子供の自信をつけるような約束をしてみましょう。

我慢ができたら、ほめてあげよう

ぐずりを抑えるのは子供には我慢をさせるということでもあります。約束が守れたら必ずほめてあげましょう。ほめられることは子供の自信につながり、お菓子がなくてもぐずる機会が減少します。子供の成長を実感できる体験になりますよ。 ●ライター:7歳児・4歳児のママライター ペメ
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