camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年03月11日

子どものしつけ、褒めるべき?叱るべき?

しつけをする時、褒めると叱る、どっちが有効?

やさしい親と厳しい親。どちらのスタンスが子供のためになるか、最初に悩んでしまうポイントです。子供にとってはどちらがいいのでしょうか。

実は褒めることと叱ること、どちらがいいと断言できるものではありません。褒めると叱るは、例えるならばアメとムチです。甘いだけでは虫歯になるし、痛いだけでは傷が治りません。バランスを取ることが大切です。

そのバランスの取り方として、パパとママが揃っている時には、どちらかが叱り、どちらかが受け止めるという方法があります。両親が両方厳しく接してしまうと、子供は叱られた気持ちを処理する時に甘える逃げ場所がないのです。

褒める育児は叱らない育児ではありません

褒めて伸ばすという教育方法は、子供から大人まで有効な方法だと言われています。しかし、まれにこれを「叱らない育児」と勘違いしてしまう人がいます。

褒めることは叱らないことではありません。むしろ叱って、子供が納得した時に褒めてあげることで、間違っていた点を理解し、自信を持つことができます。繰り返し同じことをしてしまうこともあるかもしれませんが、褒められることで少しずつ、自分でもそうしようという気持ちが芽生えるようになります。

叱るだけでなく、褒めることで、子供の自信が蓄積されていくのです。

やってしまいがち!? 叱ると怒るは違います

将来きちんとした人になってほしくて、ちゃんと叱ろうと考えているパパやママは多いと思います。かわいいからとなんでも許していては、子供は将来、なんでも思い通りになると考えるかもしれません。

そんな心配から、つい激しく叱る人もいます。叱ることは悪いわけではありません。ですが、もしパパやママが感情的になっていると感じたら、まず一呼吸おくようにしましょう。感情に任せてぶつけるのは「叱る」ではなく、「怒る」です。

怒りは恐怖心を植え付けます。子供は怖くなってしまって、叱られたことを直すより、怒られないよう、ビクビクするように様子を伺うようになってしまいます。

褒める時は人前で、叱る時は向き合って

子供もやはり人間なので、自尊心があります。褒めると叱るを使い分ける時には、褒める時は人前でたっぷり褒めてあげると、子供の自信につながります。

一方で叱る時は人目があると、叱られた自分が恥ずかしくなり、失敗を隠すなど、叱られないように意識しはじめます。

大人だって人前で叱られたりするのは嫌ですよね。叱る時はできるだけ人目に晒されないところで、子供の目をまっすぐ見て叱りましょう。また、子供の気持ちを考えて、褒めるタイミング、叱るタイミングに気をつけます。 ママも人間、子供だって人間。気持ちは伝わります。
しつけはママにもエネルギーがいる仕事です。つい感情的になりますが、それはきちんと育児に向き合っているからこそ。
親子関係も人間同士。子供の気持ちを考えながら、しつけをしてみてくださいね。 ●ライター:7歳児・4歳児のママライター ペメ
他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に