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2016年03月14日

RSウイルス:働くママが知っておきたい子供の病気

RSウイルスって?その感染症の症状もご紹介

RSウイルスとは、冬から春にかけて感染しやすいウイルスで、主に呼吸器系に感染するウイルスとなっています。大人になっても何度も感染するウイルスでもありますが、特に子供が感染やすく、幼少期にほとんどの子供が感染します。

具体的な症状としては、発熱や鼻水などの普通の風邪のような症状が挙げられます。たいていは1〜2週間で治りますが、呼吸の時にぜーぜーとしてしまうような症状がみられる場合は、重症化の恐れもありますので、すぐに病院で診察を受けたほうが良いです。

子供の病気、しっかり予防もしよう!その予防策とは

また、RSウイルスだけでなく、秋から冬にかけて子供はいろいろな感染症にかかる危険性があります。特に6ヶ月以内の赤ちゃんの場合、ママから受けていた免疫機能が薄れはじめ、自分の免疫機能を確立させようとしている時期でもあるため、通常よりも免疫機能が劣ってきています。したがって、特に感染症にはかかりやすくなり、また重症化もしやすいため、ママは注意が必要となります。

感染症の主な予防策としては、手洗いやうがい、手の消毒などが効果的です。とくにRSウイルスは飛沫感染と接触感染の2種類の感染経路があるため、感染者の咳などによって他者も感染しやすくなります。身内に感染者がいる場合は特に注意が必要となります。

RSウイルスは治る?知っておきたい対処法とは

RSウイルスに感染した場合、特効薬はありません。病院で医師にかかっても、症状を和らげる治療が中心とされます。潜伏期間が2日〜8日とされていますが、症状がみられなくなってからも3週間ほどウイルスは体内に存在するので、感染には十分な注意が必要となります。

RSウイルスに感染した場合は、風邪の時と同じように水分補給や栄養補給を心がけて、とにかく安静に過ぎすことが大切です。しかし、子供の脱水症状が重い場合などは入院もあり得ます。

働くママ必見!子供が発症した際にすべき対応について

最後に、実際にRSウイルスに感染した場合にママに知っておいてほしい対応についてご紹介しましょう。

まず、保育園ではRSウイルスにかかったら出席停止が求められます。しかし、基本的には咳や発熱などの症状が和らいで、医師から登園許可証が発行されたら登園可能となります。

一方、登園できないけれど、どうしても仕事が休めないという働くママの味方となるのが病児保育室です。主に病気の子供を預かってくれる場所で、医療機関と併設しているところもありますので、万が一の場合にも安心な施設となっています。

RSウイルスは、冬から春にかけて猛威を振るう感染源です。もし風邪の症状だけでなく、ひどい咳も見られるようならすぐに医療機関で診察を受けるようにしましょう。ぜひ参考にしてみてください。

●ライター:2歳児のママ 康子 RSウイルスは、冬から春にかけて猛威を振るう感染源です。もし風邪の症状だけでなく、ひどい咳も見られるようならすぐに医療機関で診察を受けるようにしましょう。ぜひ参考にしてみてください。

2歳児のママライター ママ康子
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