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2016年03月18日

時間短縮勤務で職場復帰した場合ボーナスはもらえるの?

時短勤務でもボーナス算定方法は通常勤務と同じが基本

時短勤務になっても、ボーナスの算定方法はフルタイムの時と全く同じです。
たいていの企業が、月々のお給料の「○ヶ月分」と言う風に決められるところが多いと思いますが、時短勤務でも、フルタイムの人と同じボーナス算定方法が適用されます。
ただし、時短勤務になると、月々のお給料が減ることが多いです。

例えば、

・役職手当や残業手当などがなくなる
・勤務時間が減るため、給料が減る

などの理由により、ボーナス算定の基準となる月々のお給料が減ってしまうため、その分、ボーナスも減ってしまいます。
時間短縮勤務の間は、住宅ローンや車のローンなどでボーナスをあてにしない方が良いでしょう。

時短勤務を理由に不利益な取り扱いは禁止されている

働くママの時間短縮勤務については、「育児・介護休業法」という法律に守られています。ですから、「時間短縮勤務だから」と言う理由で、「住宅手当はなし」とか「家族手当もなし」などということは、この法律によって禁じられています。住宅手当や家族手当は、時短勤務とは関係のない部分です。
また、時短勤務だからといって、ボーナス査定時の評価を一律「最低ランク」にされてしまうのも、時短勤務=仕事の成果がないというわけではありませんから、本来は許されないことです。
ただ、月々の給料が減ることにより、そこから算定されたボーナスが減ると言うのは、これは仕方がないことになります。

時短勤務だと一律評価になってしまう場合も…

時短勤務ということで「仕事の成果がない」と評価され、ボーナス査定の際に一律「最低ランク」とされてしまう企業も多いと思います。本来、これは「育児・介護休業法」では禁じられている行為ですが、昔からの慣例になっている企業や上司によって対応が異なるケースもあるようです。
しかし、時短勤務により、フルタイムの人と同じような成果を出すことができないと判断される職場ならば、仕方ないかもしれません。
ボーナス査定評価について気になるならば、一度上司や時短勤務経験がある人に聞いてみてくださいね。

住宅ローンや車のローンなどを抱えている人は、復帰前に、家計の計画を一度見直してみることをおすすめします。

●ライター:1歳と4歳の2児のママ マリエ
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