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2016年03月23日

つらいのは女ゴコロか体力か?働くママのセックスレス事情

日本人の多くが抱えるセックスレス問題

コンドームメーカーの調査によると日本人のカップル、55%がセックスレスという調査結果が出ています。

男性女性共に長時間労働に、女性は更に家事育児の負担も大。平均結婚年齢が挙がっていることもあり、体力的な問題が生じるカップルもいます。

優先したいことが他に多く疲れ気味の日本人では仕方ない部分もあるかもしれません。けれどセックスはコミュニケーションとして大切です。お互いが今はいいか、と納得していればいいのですが、そうではないケースも多いのです。

今回は妻からレスになるケースの事情を探ってみたいと思います。

育児、仕事、家事と働くママはフル稼働

初めての育児。かわいい赤ちゃんと大変だけれど幸せな家族を想像していた人も多いのではないでしょうか。実際、もうこの顔見てるだけで頑張れる!と思えます。

が、ママだって人間。頑張りにも限界があります。

体力にも愛情にも自信がある人ほど陥ってしまうのが実は自信喪失。仕事も体力で乗り切ってきたし大丈夫と思っていたけれど、子育ては自分でタスクコントロールができません。実はこれが一番消耗に繋がります。

できると思っていた仕事量が子供込みのスケジューリングに慣れるまで見込み違いということが多々あります。それなのに育児、仕事、家事がありパンク寸前。パートナーとのコミュニケーション以前に、日々の会話すらままならない人もいます。

ママがパパに応じられない気持ちの裏側

働くママも何もパパが嫌いになったわけではありません。中には産後、触られたくないという人もいますが、これもホルモンが及ぼす影響もあります。

産後クライシスという言葉も一般化してきましたが、産後、女性は体も心も変わってしまうところに、更に育児という労働がプラスされます。まして働くママ、復帰を考えているママは更に保活や送迎についても考えなくてはなりません。

子供と自分のことで精一杯で、パパに応えるどころではないのです。

結果として普通の会話すら満足にできなかったり、セックスのコミュニケーション以前にお互いの関係にも不満を持ちやすくなってしまいます。通常のコミュニケーションが不足すると、パパの育児や家事への関わり方に不満が出ても解消する機会が失われ、結果、更に関係が悪化しがちという悪循環になってしまいます。

行き届かなくなる自分へのケアとコンプレックス

働くママがパパに応じられない理由はもうひとつあります。

自分へのケアが不足しがちなママは、以前のようにメイクやスタイル維持にも、パワーを割くことが難しくなります。

今、女性誌ですてきなママの特集がたくさん組まれています。憧れの目標値が高くなってしまうと、産後のたるんでしまったお腹や荒れた肌、寝不足のクマなど、ケアが行き届かないことにコンプレックスを感じてしまう人もいます。

産後の自分に自信がなくなってしまうと、パパに積極的に応じられなくなってしまいます。好きな相手にだけは、いつまでもかわいいと思われたいと思う気持ちは、誰もがどこかに少しはあるのではないでしょうか。



何が応じられない原因なのか考えて、不満や改善があればお互いに歩み寄ることが大切です。

セックスレス解消を考える前に、気持ちを共有するコミュニケーションを大切にしてみませんか。解決を焦らないでゆっくりお互いの気持ちと向き合ってみましょう。 ●ライター:7歳児・4歳児のママライター ペメ
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