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2016年03月25日

泣くばかりだった保育園生活、時を経て成長した我が子に感動!

保育園で得られるもの。息子の成長に感動したこと

もうすぐ1歳の息子を保育園に入れるのは躊躇しました。育児休暇は1年間。復帰するためには入所せざるを得ません。せめて2年間休暇をとることができたなら…。そう思いながら息子を保育園へ連れて行きました。

突然環境が変わるのですから、もちろん息子は泣きわめきます。「どうしてママと離れないといけないの?」息子の気持ちが痛いほど伝わってきます。

そんな我が子を振り切って足早に仕事場へ向かう私。仕事をすることで息子が犠牲になっているのでは…。このまま仕事を続けて大丈夫なのだろうか。自問自答する日々を送りました。

悩みながらも半年が過ぎようとしていた頃。いつものように保育園へ預けると「ママ、いってらっしゃい」と言ってきたのです。いつもは泣いて嫌がっていた息子が成長した瞬間でした。

息子はそう言うと、他のお友達と一緒に仲良く遊んでいます。いつの間にか、みんなと過ごす「協調性」が芽生えていたのです。親として喜ばしい出来事でした。

保育園へ通うことで生活のメリハリがついた

保育園には育児のプロ集団がいます。よく泣く子、怒る子、色々なタイプの子供を上手に扱うのですから保育士さんは凄いものです。

保育園の1日はおやつの時間があり、お昼は園で作る栄養タップリの給食が食べられます。家ではなかなか食べてくれないブロッコリーなどの野菜も保育園では食べられます。料理にコツがあるのかもしれませんが、保育士さんの食べさせ方もあるのでしょうね。遊ぶ・食べる・寝る時間を決めて過ごす保育園生活。素晴らしいリズムですよね。

そんな規則正しい生活を保育園で送ることで、自然と家でもリズムが作りやすくなりました。たくさん遊んで帰ったあとはお腹が空いています。息子に夕飯を食べさると想像以上に食べてくれたのも嬉しかったです。お風呂に入ると自然と21時には眠たくなってきます。

育児休暇中は寝かしつけに時間がかかっていたことが嘘のよう。保育園へ通うことで生活のリズムが作りやすくなりました。

ママとのスキンシップ時間が濃密なものに

朝7時過ぎには保育園へ連れて行き、迎えに行くのは夕方18時。実に約11時間も子供と離ればなれになります。1日のほとんどが保育園での生活になるため、子供とのスキンシップ時間は限られてしまいます。

家に帰ってからも、料理や洗濯など家事に追われる毎日。私の足にしがみつく息子を放ってしまうこともしばしば。いっぱい甘えさせてあげたいのですが、そうはいきません。用事を済ませたあと、私はお風呂を子供とのスキンシップ時間にしようと決めました。

2人だけでお風呂に入りたくさん抱きしめます。とても愛おしく幸せを感じるひと時です。限られた時間だからこそスキンシップが濃密なものになったと思っています。

保育園に子供を入れることが可哀そうだと感じていたあの頃。ときには周囲から保育園に入れることを良く思われないこともありました。しかし保育園に入れることで成長できたこともたくさんあります。子供と触れ合う時間が削られるのは残念ですが、限られた時間だからこそ子供と触れ合う大切さを知ることもできました。今では、保育園での経験は貴重なものだったと感じています。 ●ライター:みかん
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