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2016年03月28日

病気の子どもを置いて仕事に行く罪悪感。子供の急病に悩んだ日々。

同じように働く義母にお願いするか迷う

月初めが繁忙期だった私は「この時期だけは保育園から電話がかかってきませんように…」と願うばかり。しかし忙しい時期に限って電話がかかってくるのです。熱が38℃を超えた場合に連絡がくるのですが、どうしても早退できない場合はパートで働く義母に電話をします。

義母にお願いすることに、とても気疲れしました。同じように働いているところ、無理を言って早退してもらわないといけないからです。さらに義母は、子供を保育園に入れてまで働く私のことを良く思っていません。毎回、電話するかどうか迷いました。

電話をしてお願いすると「分かりました」と暗い声で一言。表情が目に浮かびます。義母の気持ちも分かりますが、あまり協力的ではなかったためお願いしづらかったです。

どうして熱を出すの?イラ立ちを感じてしまう

まだ1歳になったばかりの子供を保育園へ。抵抗力の少ない幼児です。熱を出すこともしょっちゅう。保育園へ行き始めたころは、1週間まともに仕事へ行けなかった時期もありました。

保育園から会社に電話がかかる度「また熱?」とため息が出る日々。いつしか、子供が熱を出すことにイラ立ちさえ感じてしまうように。

仕事に夢中になってしまうことで、何が一番大切なのか分からなくなっていました。今思うと「子供が一番大切」とはっきり言えるのですが、その当時は「子供のせいで仕事がはかどらない」と思ってしまっていたのです。

子供はママに看病をしてもらいたかった

子供が病気をしたときは、なんだかんだ義母に看病してもらうことが多かったです。特にインフルエンザや水疱瘡など、長期間に渡って療養しなくてはならないときには義母に仕事を休んでもらいお願いすることに。本当は私に仕事を辞めたらと言いたいことでしょう。その気持ちがズキズキ伝わります。しかし忙しいなか見てもらえたので、とても助かりました。

そんなある日、子供が「どうしてママが居てくれないの?ばあば嫌だ!」と泣きながら言ってくるのです。しんどい時こそママに居て欲しい。子供の気持ちが伝わってきます。そんな我が子を振り切って仕事へ向かうと罪悪感でいっぱいになり、涙が溢れてくることもありました。

忘れてはならない、子供へのスキンシップ

子供が病気になったときは、仕事の予定が狂ってしまいます。周囲や地域のサポートを上手に受けながら仕事を乗り切りたいところです。そして忘れてはならないのが子供へのスキンシップ。忙しい手を止めてたくさん抱きしめる、話しかける時間を大切にしていきたいものです。 ●ライター:みかん
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