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2016年04月05日

育児と仕事の両立で悩んだときに試してほしいこと7つ

仕事と育児の両立で悩んでいるママは多いもの。体がつらい、睡眠時間が足りない、いつまでこんな毎日が続くの!?と感じている働くママへ、心がふっと軽くなる7つのコツをご紹介します。

仕事と育児の両立に悩みや不安を感じている方、ぜひ実践してみてください。

1、まずは、勇気を出して人に甘えること

疲れがピークに達したときに必ずすべきことは、人に甘えること。まずは一番近い存在の夫へ伝えましょう。

「毎日体がつらい。お願い、助けて」

頭ごなしに「私も働いているのよ!」と夫に当たってしまうのではありません。あなたが限界に達していること、あるいは限界が近いことを伝えるのです。

あなたと同じように夫も子供への愛情を持ち、自分にできることがあればしたい、と無意識に思っている男性が大半です。でもやり方がわからなくておろおろしている、というのが現状ではないでしょうか。

イライラせず夫に甘える、夫に動いてもらう、そうすれば体の疲れも心理的な疲れも大きく軽減できます。家事などを手助けしてもらったらお礼の一言を必ず伝えましょうね。

夫だけでなく、お互いの両親や家族がいればぜひ甘えましょう。

2、職場に誰か1人味方orサポーターを見つける

職場に味方はいますか?具体的には、現在同じように子育て中のママ、子育ては一段落しているけれど仕事と育児を両立した経験のある先輩ママなどです。
あるいはサポーターとなってくれる方はいませんか?育児の大変さをよく理解している上司や、奥様が子育て真っ最中の男性の同僚などです。

育児と仕事を両立するには職場の理解が必要です。でも、職場にいるすべての人に理解してもらおうとすると時間と労力がかかります。人には様々な考え方がありますから。

だから1人だけで構いません。味方やサポーターを作りましょう。多忙でヘトヘトな毎日を過ごしていることを素直に打ち明けるのです。経験のある先輩ママなら子育ての実践的なコツを教えてくれますし、気持ちを伝えるだけでも心がぐっと楽になります。

3、便利グッズやサービス、自動○○機を活用してみる

洗濯物を畳んだそばから子供が崩していく…子育てあるあるですよね。叱ってもいつかまた洗濯物を崩される日が来ます。子供にとっては楽しい遊びだからですね。

家事をラクにするには便利で時短になるグッズ・アイテムを揃えることです。
洗濯物の例で言うと、大きめの収納ボックス・バスケットを複数準備します。夫・ご自身・洗面など用途や収納場所の数を用意し、畳んだら各ボックスに入れていく。そしてそのボックスを子供の手の届かないところに置く、という方法です。
せっかく畳んだのに水の泡になる精神的ストレス、再度畳み直す数分の時間を減らせることができます。

数分の時間をばかにはできません。時間短縮できた2.3分、ソファにゆっくり座れることはとても重要ですよね。

みじん切りの時間を短縮できるフードプロセッサーやハンドブレンダー。全自動洗濯乾燥機、ロボット掃除機、食洗器などの自動で家事をやってくれる家電製品。
高額でなくとも1000円程度で購入できるキッチン調理用品や家事アイテムなど、時間を短縮できるグッズやアイテムの力を借りてみてはいかがでしょうか。

4、罪悪感を極力持たないようにする

できない自分に罪悪感を覚えていませんか?「今日もお風呂掃除をできなかった」「レトルトカレーで済ませてしまった」「洗濯物がたまっている」などです。
罪悪感はあなたをただ苦しめるだけの存在。だから、今日から極力罪悪感を持たないようにしましょう、あなたはもう十分頑張っているのですから。

罪悪感を持たないようにするポイントは2つ。
・完璧にこなすことは不可能だと知る
・少々手抜きすることに慣れる

部屋はどこもピカピカ、イチから手作りした手の込んだお料理、これらは子育て中には不可能に近いことを知りましょう。
自宅が散らかっているのと、子育て中のブロガーさんの美しいリビングルームと比べても何の意味もありませんよね。

そして手抜きになれましょう。
手抜きという言葉の意味は、しなければならない手続きや手数を省くことです。イチからカレーを煮込むべきである、というのは自分で決めつけていることなのです。
毎日忙しいからレトルトカレーは合理的な手段、上手な手抜き方法ですよ。お風呂掃除をしなくても洗濯物が溜まっていても大丈夫、そんなものよりあなたの体を休める時間の方が大切な時があるのですから。

5、時には時間をお金で買う

最近では、家事代行サービスや育児サポーター制度など働くママにとって便利なサービスが増えています。利用するにはお金がかかることが大半なので、お金を払ってまで…と考える人もいるかもしれません。

でも1日はたった24時間しかありません。
そのうち身支度や通勤時間を含めて少なくとも10時間程度は仕事に費やすことを考えると、残りは14時間。食事作りや掃除・洗濯、保育所で必要なものを準備する時間を考えると睡眠時間が短くなるのも当然ですね。

時には時間をお金で買っても良いのです。
あなたは働いてお給料をもらっている立派な立場です。1週間のうちほんの1時間でも構いません。
お掃除だけを人にやってもらう方法もあります。あなたが体を休める時間を作ることができるのであれば、上手にサービスを活用しましょう。ほんの少しでも自分の時間を持つことができると心も体も楽になります。

6、100%の力を出し切らない

毎日100%の力を出し尽くしていませんか?あるいはすでに限界を超過していて120%の力で毎日過ごしていると感じているかもしれません。

声を大にしてお伝えしたいことですが、今日から頑張るのをやめて80%の力で過ごしてください。

子育てと仕事、家事などの両立は長く続きます。ずっと120%の力で頑張り続けるとあなた自身がつぶれてしまいます。つぶれないためには力を出し切らないこと、完全燃焼しないことなのです。

80%の力で過ごす目安としては、1日の終わりに布団へ入ったとき体力と気力の余裕が少しある状態かどうかです。あるいは、1週間のうちに何回か10分程度のティータイムを楽しんでいるかどうかです。

これまでにご紹介した1〜5のコツを実践すると、きっと80%の力で過ごすことができるはずです。

7、子供と密度の濃い時間を過ごす

ここまで6つのコツをご紹介してきましたが、仕事と育児を上手に両立してバランスを良くするコツが中心でした。最近よく耳にするワークライフバランスですね。それでも、「子供と向き合う時間が少ないのではないか」と不安になるママもいらっしゃるはずです。

子供との時間は長さではなく密度の濃さが大切です。保育士さんから同様のアドバイスを受けた方も多いのではないでしょうか。
密度の濃い時間を作るためには、家事をしながらの片手間ではなく子供とちゃんと向き合うこと。例えば、一緒に思いっきり遊ぶ、話ができない&理解できない年齢でも会話をするなどです。

毎日1時間、難しいなら15分でも構いません。しっかり子供と向き合い、密度の濃い時間を過ごすことができれば、子供へ愛情を伝えそして子供の様子を把握することができます。時間の長さではなく質を大切に、凝縮した密度の濃い時間を過ごしてくださいね。



今回ご紹介した、育児と仕事の両立で悩んだときに試してほしいこと7つは、簡単に誰でも試すことができる方法です。1つでも良いので、できることから取り入れてみませんか?

子供は、朝急いでいるときに靴下を履くのを嫌がりぐずります。
子供は、親が眠くて疲れているときに遊びたがります。
手間のかかる料理を作ったのに、ハムやソーセージを食べたがります。

そう、子育てはときどき子供が憎らしくなるのが当たり前なのです。でも何年か経てば自分で靴下を履き、1人で遊ぶようになります。笑い話として思い出すときがすぐにやってきます。


あなたはあなたのままで大丈夫。頑張りすぎないでくださいね。

●ライター:30代働くママ
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