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2016年04月07日

母親になって一番大切なのは「頑張りすぎないこと」「手を抜くこと」

子育ては毎日が全力投球、仕事や家事も両立しないといけないし手抜きの仕方もいまいちわからないというママさん、特に1人目の子供の場合は初めて&わからないことだらけです。2人目以降であっても性格や性別の違いがあり、初めてのときと同じように大変ですよね。

今回はつい頑張ってしまうママ達へ頑張りすぎないことと、手を抜くことの大切さをご説明します。

今すべき家事や育児の手をほんの少し止めて、あなた自身にぜひ問いかけてみてください。「手を抜くことはなぜ大切なのか」

子供が1歳なら、ママもママ歴たったの1年です

子供の年齢は、あなた自身がママとして何年生かを表す数字でもあります。もし今お子様が1歳ならママ1年生、6か月ならママのキャリアはたった6ヶ月です。すべてのことがうまくできなくて当然なのです、新米なのですから。

何事もパーフェクトにできる母親はこの世の中にはほんの少ししか存在しません。どの母親も試行錯誤を重ねてできる範囲で母親をやっています。

できなくて当然、完璧にやろうと思わないということを理解しておきましょう。

手抜きは子供の自立心を養う

手抜きやほったらかしは褒められるものではないと考えているママが多いのではないでしょうか?実は決してそうではありません。

これは友人の子供の話です。
友人のモットーは、子供がしたいことは危険でルール違反でない限りはすべてOKを出すようにしていること。例えば、子供があえて歩きたがる道路の溝。狭くて汚い場所なのに子供にとっては格好の遊び場ですね。

そんな場所を歩くと洋服が泥だらけになること、時には破れてしまうことを子供は自然と学びます。子供は親が想像している以上に強くたくましいのです。

手抜き&放任は育児放棄とは全く異なります。遠くからしっかり見守ること、危険でない限りは注意をすることです。子供のやることを何もかも手助けしてしまうと子供の自立は育ちません。あえて手を抜く、あえてほったらかしにする、ということは子育て方法の1つなのです。

自分の母と同じように子育てするべきと思い込まない

子育ての正しい方法というのはあってないようなもの。
子供もママも千差万別なので、これをやっておけば間違いない!という方法は存在しません。だからこそ、身を持って体験したことのある、母の子育て方法が絶対的に正しいと思い込みがちです。

しかしながら、時代が大きく流れています。自分の母親の子育ては、2.30年前後経過していますよね。

その間に数多くの事実が研究発表されたり、子育て論の流行りも変わっています。 お菓子はすべて手作り、レトルトや市販のお惣菜は一切買わないといった生活は、昔にはそのような商品が少なかったからとも言えます。

お母さんがしてきた子育てと同じようにするべき、とがんじがらめにしないことです。

子供は子供、あなたはあなた、お互いの個性を認め合おう

例えば、まわりと比べて言葉を話すのが遅いなどの成長スピード、もっと人と社交的におしゃべりしてほしいという性格。
これらはすべて個性です。しつけの1つとして、口を酸っぱく言い聞かせるのも方法ですが、それでは個性を壊してしまいます。

子供はあなたのクローンではありません、1人の人間です。全部自分の思い通りにしようと思っても無理な話ですし、子供に対してとても失礼です。

悪いところばかりを見るのではなく良いところを探して伸ばしてあげるのはいかがでしょうか?子供もあなたもとても気持ちの良い生活が始まります。

もう十分頑張っていることを認めてあげて

コップに水を注ぐと満杯になりいつかはこぼれ落ちます。そしてあなたの心身もコップの水と同じく限界が存在します。
水がこぼれ落ちてしまうとあなたは壊れてしまい、一番悲しむのは子供やご主人です。世の中のママのほとんどすべての方がもう十分頑張っています。それをまず認めましょう。自分で自分を褒めてあげるのです。


これ以上頑張るためにどうすれば良いかを考えるのではなく、この頑張りをいかに少なくできるかに集中するのです。

省ける家事は省く、自動でできるものは自動で行う、便利グッズを採用するなどいくらでも方法はあります。どんどん手を抜く方法を覚えていきましょう。

母親は子供の見本、だからこそ人生を楽しみましょう

子供にとってはあなたとご主人は見本です。お手本として真似をして良いと思っている存在です。だからこそ子供の前では完璧に行動しよう!と思う必要はありません。子供は賢いので、付け焼刃をきっちり理解しているはずです。

完璧でなくて構いません。大切なことは、毎日思いっきり楽しんでいるかどうかということ。

人生を楽しんでいるお母さんの元でのびのびと成長する子供は、幸せだと思いませんか?ぜひありのままの姿を見せてあげましょう。



頑張りすぎないことと、手を抜くことの大切さをご紹介しました。
「手を抜くことはなぜ大切なのか」という問いに対して、あなた自身はどのような答えが頭に浮かびましたか?

頑張り度や手抜きの最適な程度は人によりさまざまなので、はっきりとした目安をお伝えすることができません。でもこの記事を読んでいるあなたはきっともうめいっぱい頑張っているはず。少し手を抜いても十分大丈夫ですよ。

子供の笑顔を守るためには、あなたが笑顔でい続けることが大切なのですから

●ライター:30代の働くママ
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