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2016年04月07日

どうしたらいい?子供が友達とケンカをしてしまったとき

「何があったのかな?」と子供に最初に話させる

子供のケンカは些細な感情の行き違いで簡単に起こります。ただ、彼らの厄介なところは感情的になりすぎて興奮しているため事情が聞き出しにくいんです。私の子どもなどはその典型例で一旦感情的になると落ちつくまでは泣いて、騒いで、落ち込んで手がつけられません。そのため、わざと暖かい飲み物や甘い飲み物を出して(甘いモノを食べると頭がそちらに集中するらしく大人しくなります)、休憩させます。そして「何があったの?ママ何にも知らないから教えて」とだけ伝え黙って一緒に座っています。

本当は心配なので無理にでも聞き出したいのですが、ここで変に子供を責めてしまってもダメですし、かといって子供の肩ばかり持つのもよくないしと、親としては気にかかりますよね。実際に子供が落ちついて話してくれるまでの時間はかなり長く感じられ、親としては大変苦痛です。私は特に短気でせっかちですので、無理やり問いつめたい気持ちを抑えるのに大変苦労します。

子供が落ちついてきてぼちぼち話しかけてきたら興味のないふうを装いながら子供の話を聞きます。子供によってはあまり親が興味を示すと自分が悪かった場合にはあまり話さなくなる場合があるため、「へえ、そうなんだ」という相槌以外にはあまり話さないようにします。

落ちついたら、一緒になんでケンカをしたのか考える

子供が落ちつき、ケンカの内容を話し始めたら、なんでケンカになってしまったのかを一緒に考えます。自分の子供に非がある場合は先に子供を怒りたいのですが、そこで怒ってしまうと次から本当のことを話してくれなくなってしまうので、ケンカの原因から考えていきます。

ケンカの原因が分かったら、あえて「でも、(子供の友達)君はひどいね、(子供の名前)は悪くないのにね」と言い子供の反応を伺うようにしています。そうすると子供は友達をかばいだすため、すかさず「じゃあ、明日仲直りできるよね?」と切り出し約束させます。そのまま電話をかけさせるのも効果的だと思います。

うちの子は甘えが強いのでつい友達に頼りすぎてしまい、自分の考えと違うとケンカになってしまうようです。まだ年が幼いのでしょうがないことですが、仕事から帰ってきた時に子供が落ち込んでいると自分もかなりショックなのでつい甘くなってしまうのは反省しています。

相手の気持ちを考えるよう子供を誘導

うちの子供はとにかく友達大好きなので、男の子でまだ小さいにも関わらず友達とケンカすると、まるで失恋したかのように大騒ぎになります。そのため、私や夫は子供に友達の気持ちを考えるよう諭すことから始まります。「(友達の名前)君は(子供の名前)にそう言われてどう思ったかな?」とか「今頃同じように泣いているんじゃないのかな?」など相手も同じ気持でいるんだよと子供に優しく話しかけます。

そうすると子供も反省する心が芽生えてくるのか「僕も悪かったかも」とか「あいつはそれは悪くない」など、自分自身が悪かったかもしれないという考えになってきます。そこで、「じゃあ、明日それをママやパパに言うんでなくて(友達)君に言える?」と誘導します。それか、子供の気持ちが変わらないうちに時間が早ければ電話などをさせます。

うちの子が原因の場合も多いので、仲の良い子供のママにはこっそり連絡を取り、先に謝っておきます。子供のケンカなので普段は入らないようにしていますが、あまりにもうちの子供が悪い場合には、子供にもはっきりと注意しダメなところを直すように話し合っています。

早めに仲直りを

子供のケンカは些細なことが原因なので、親はその気持を汲み取り早めに仲直りできるよう誘導することも大切だと思います。子供が友達と仲直りしたと嬉しそうに報告してくれるのが楽しみです。 ●ライター:ひな
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