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2016年05月09日

フルタイムor時短?仕事復帰前に考えたい、ママの「働き方」

育休復帰を控えたママにとって、悩ましいのが「復帰後の働き方」ではないでしょうか。仕事をしながら家事もこなして育児も…となると、不安が襲ってくるのも無理はありません。

また、「できるだけ子どもといる時間を持ちたい」という希望を叶えるには、産休前と働き方を変える選択が必要になることも。例えば、フルタイムを時短勤務へ。部署を異動して補助的な業務へシフトする、など。

ここでは、多くのママが悩む復帰後の働き方について考えてみましょう。

フルタイムor時短、それぞれのメリットとデメリット

ある調査では「産前と産後の働き方が変わった?」との質問に、9割以上のママが「変わった」と回答。保育園の送迎時間に合わせて、フルタイムから時短勤務に変わったママが最も多いようです。

無理のない働き方、という面では時短勤務は嬉しい制度。ただ、時短勤務に変わってしまうと「お給料が減る」「責任のあるポストにつけない」というデメリットも受け入れなければなりません。

一方、フルタイムのメリットはというと「保育園に預けやすい」という点が一番大きいでしょう。特に都心部では保育園問題が深刻ですので、フルタイムで復帰せざるをえないママが多いのではないでしょうか。
デメリットはやはり「子どもと過ごす時間が短い」「家事が大変」「ストレスが多い」など。慣れるまでは特に大変なので、周りの理解やサポートが欠かせませんね。

しばらくは「子どもが優先!」と割り切って

実際に育休復帰すると、初めのうちはかなりの頻度で子どもの具合が悪くなることに驚くかもしれません。

保育園では37度5分以上の熱があると、預かってくれないのが通常。「発熱したのでお迎えをお願いします」と電話がかかってくれば、早退もやむをえませんし、感染する病気の場合は数日仕事を休む必要も。
その分、職場の誰かにフォローしてもらうことになりますので「肩身が狭い」「申し訳ない」という思いを味わうママも多いでしょう。

それでも、しばらくすれば、だんだんと子どもにも免疫ができ、毎日元気に登園できるようになります。「今だけ」と割り切って、なるべく仕事より子どもを優先してあげるといいですね。

時短勤務からフルタイムへの切り替えはいつ?

時短勤務を選択した場合に気になるのが、「フルタイムへ切り替えるタイミング」。これについては、会社の制度や仕事内容、職場の雰囲気、ママの希望によりさまざまです。
今後のキャリアについてはもちろん、育児のサポート体制、仕事の状況などを総合的に考えて、フルタイムに切り替えるタイミングをしっかりと見極めましょう。

特にフルタイムになると保育園への送迎が難しくなるため、パパや祖父母、必要ならベビーシッターさんに依頼することも含めて、乗り切れるよう段取りすることが必要ですよ。

●ライター:鵜飼美奈
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