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2016年05月10日

もめたくないなら、最初に決める!共働き夫婦の生活費負担

結婚して最初に決めておくべき問題は生活ルール。特に、家計をどうするかという問題は重要です。収入が2つある共働き夫婦。お小遣い制、独立採算制、共同運営制など夫婦によって、家計の運営方法は変わってきます。こういったルールは、生活が始まり、しばらく経ってから変えるというのは至難の業。時間が経過してから問題提示すると不満を感じる側が多いためです。お金の話は敬遠する人も多いですが、もめたり不満を残さないためには最初に決めることが大切です。

合算スタイルでもめる理由は主にお互いのお小遣い問題

家計と個人が使うお金は、家庭によって違います。一度世帯にすべての収入を入れて、お小遣いとして双方へ再分配するパターン、お互いの収入も把握していない各々が経費を出す独立採算制、この中間に近い、共同の財布に必要経費を入れる家計共同運営が比較的見られる方法です。

合算する場合、各々が自由に使えるお金についてはお小遣い制をとりますが、その額について納得いかないケースもあります。それは、趣味やたばこなどの嗜好品、コスメなど、興味がない人には理解されにくい出費が、お小遣いの金額を考える上で反映されていないことです。当事者には必要だと思っても、それを好まない相手からは無駄な出費と捉えられ、削られてしまいます。また収入に格差があると、お小遣いの金額に不満が出ることがあります。

おすすめする生活費負担方法は財布を3つ

不満を解消するために生活費の分担を決めますが、各家庭でやりやすいのは、財布を3つ使うことです。夫、妻、共用のお財布を用意することで、お小遣いを各財布に、月の決めた生活費は共用財布に入れます。これはお小遣い制でも独立採算制でも共同運営制でも、生活費をお互いに把握するという点で効果的です。どのくらい生活費を使えるか自覚することは、個人の出費のあり方を考えなおすことができます。

また家計にかけるお金を先に決めておくことで、どちらが何を負担するか、その都度もめることがなくなります。

シーズンごとの出費の差に気をつける

不公平感を感じやすい分担のひとつに、項目ごとに負担を決めている家庭があります。例えば、光熱費などは、水道代、電気代は夏場には出費が増える傾向があります。また冬は暖房で灯油の費用はガスの費用、電気の費用など上がりやすくなります。こういったシーズンで出費の差額が激しい項目は負担している方に不公平感を感じやすくさせてしまいます。シーズンによる負担の差や冠婚葬祭においての出費などは、最初に決めておくほうがベターです。

負担率差が大きい時は負担が大きい人へのサポート

それでは家計の負担でもめにくいのはどんな方法でしょうか。シンプルに収入の比率を負担の比率であてはめると、うまくいくケースが多いようです。多くの収入が得ている方が、多くの費用を負担する方法は、お互いの負荷を考えても合理的です。しかしあまりに収入格差がある場合、負担の差も大きすぎ、不満を感じることもあります。負担が多い方より、少ないほうが家事を多めに引き受けるなど、家庭全体のバランスを見ながら解決方法を探るといいでしょう。

●ライター:ペメ
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