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2016年05月25日

共働きの家計管理は?貯金できるポイントは見える化が重要

ひとりの時とは違う、ふたり馬力の世帯収入。単純に2倍になれば生活が楽になるかといえば、そうとも限りません。

大人ふたりの生活コストも、一緒に暮らせば家賃や光熱費などが倍になるわけではなく余裕が存在するはずなのに、なぜか貯金できないと悩む家庭も存在します。子供がいればなおさらで、子供にかかる出費についても悩みどころ。

共働きでお互い収入があるのに、貯金できないようなら、家計の分担を見なおしてみましょう。

お互いが財布を分けるメリットとデメリット

共働きの家庭に多い家計管理は、各自の収入を独立した収入としている場合、それぞれが決まった額を負担して残りを各自お小遣いにする場合、片方の収入だけで家計を回す場合など、さまざまです。

財布を分けるかどうかは、貯蓄をする上で重要なポイントです。財布を分けることで、各自、収入を使う自由度が上がります。貯蓄を各々でできる性格なら問題ありませんが、使いきってしまう人もいます。

一緒にすればいいかといえば一概にそうとも言えません。お小遣い額を決める時にそれぞれの付き合いに差が大きな場合や、女性が主に使うコスメなどの費用は相手に理解されにくいケースもあります。家計を締め付け過ぎてしまったり、ストレスが増えてしまって揉めてしまったりすることもあるのです。

知らないと知るは大違い!収入と家計を見える化をする

第一にどんな家庭でも実践した方がいいのは、家計の見える化です。お互いの収入がはっきりとわからないまま、なんとなく家計を回すことは無駄が多い家計になりがちです。それに、どの程度の生活をして、どのくらい貯金ができるのか、お互いきちんと認識することも大切です。

お互いの収入を知られたくないと考える人もいるかもしれませんが、貯金をしたいなら、きちんと把握しましょう。その上で家計にどれだけ使えて、お互いどこまで負担するのかを決める必要があります。その時、家計としての貯蓄をどの程度したいのか、ライフプランを含めて考えましょう。

目的別に収入を仕分け!共用とそれぞれの口座を持つ

収入から家計にかける金額を決めたら、最初にそのお金を分類してしまいましょう。お互いに負担しあうスタイルなら家計?に加え、各自の口座を用意します。家計用の口座には、お互いの家計の負担分を入れて、生活費をそこから出します。これとは別に貯蓄用口座を作り、取り決めた貯蓄額を月々入れておきます。

さらに、これらとは別にあった方がいいのが共用の予備口座。ここには家計でプラスが出た時のお金を入れておきます。年末年始や帰省、レジャーなどの費用を捻出するためです。普段のプラス分でマイナス時のフォローをするため、貯金が目減りするような事態を防ぐことができます。

貯金の目安は収入の10%を目標にしましょう

どのくらいの貯金額が的確なのか気になる人も多いのではないでしょうか。

貯金の目安は手取りの1割程度と言われています。年間所得が300万円なら、一年間で30万円貯金をする計算です。まずはこの目安で貯蓄できるようにして、子供が増えたり、教育費を用意したりすることも考えるなら、貯蓄の目標額とノルマを決めて、負担を増やします。

貯蓄も倹約もあまり締め付け過ぎると長続きしません。お互いの性格や考え方を尊重しながら、ベストな方法とバランスを目指しましょう。

●ライター:ペメ
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