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2016年05月24日

慣らし保育ってどうなの?!月例別慣らし保育エピソード

「慣らし保育は大変!」というイメージが強いですが、そんなことばかりではありません。良かったこともあるのです。

短い期間の慣らし保育では気づきにくいかもしれませんが、長めに設定している保育園では親自身が同じ境遇のママと会うことができたり、情報交換ができたりします。子供だけではなく、ママ自身の「慣れ」についても比較的ゆっくりのため、どっしりした気持ちで「慣らし保育」を迎えられるそうです。

月齢・年齢別に、慣らし保育での大変だったこと、良かったことを紹介します。

6か月前後で預けるパターン

6か月前後で預ける場合、まだはっきりした「人見知り」はない時期でもあるので、離れるときに大泣きされて困るということは少ないかもしれません。ただ、この時期は成長も早く、「○○できました」という「初めて」の瞬間を保育園で迎えてしまうこともあります。それが、「慣らし保育中」にあることもあります。自分の目で見られなかったという残念な気持ちはありますが、「お友達に影響されたおかげかな?」と、成長した喜びも感じられます。

また、母乳で育ててきたママは保育園に預けるため、ミルクへの切り替えを行うのか、搾乳したものを預けて母乳育児を続けるのかなど、仕事復帰に向けた育児の方向性を考えるのが大変かもしれません。完全母乳が良いと考えられている昨今ではありますが、6か月前後であれば離乳食も始まりますので、子供や生活リズムにあった選択をするのがおすすめです。ミルクも使う場合は、仕事復帰前から慣らし保育中にかけて、少しずつ断乳を行っていきましょう。

1歳前後で預けるパターン

1歳前後、もしくは1歳を過ぎてから保育園に預ける場合は、子供自身もママやパパと他の人を区別できるくらいまで成長しているので、保育園に預ける時に大号泣してしまうことがほとんどです。それは安心できるママやパパとは違うという正常な発達によるものなのですが、この大泣きに思わず「仕事をしていていいのかな」、「こんなにつらいものなのかな」と葛藤するママも多いはず。

けれども、見方を変えれば、離乳食から普通食に移行する時期であり、いろんな子供たちと食卓を囲むという体験もありますので、お友達に影響されて今まで食べなかった食材を食べたり、生活においても上手に走ったり遊んだりすることができたりと、子供にとってプラスになることもあります。

2歳〜3歳で預けるパターン

2年〜3年間ずっと一緒に生活してきて、ママと離れる機会が少なかったわが子。そのため、保育園に預けると、言葉を少しだけ理解できる時期でもありますから、「迎えにくる」という言葉に期待を寄せ、でも時間の間隔が乏しいことから「いつ」ということに理解が届かず、「ママ」「ママ」と泣き叫ぶこともあります。

対照的に、すんなりと最初は離れたのに、慣らし保育中盤から泣き出し、後半までずっとぐずる子供もいます。言葉も発するので、ママとしてもいたたまれない気持ちになりますが、子供の適応能力はママが思っている以上にすごいものです。気が付くと泣かない日が増え、いつの間にかお友達の名前を口にしているなんてこともあります。

いろいろありますが「良いこと」もあるもんです

「慣らし保育」をはじめ、保育園に預けるにあたり、子供の成長度合いによって大変なこと、様々な環境の変化で大変なことも多くありますが、保育士やお友達と成長を喜び合えたり、悩みを1人で抱え込まずに相談できたり、また、ママ友ができたりと、専業主婦で子供とずっと一緒なら出会わなかった出来事や人に出会えるのも保育園生活の醍醐味ではないでしょうか。

預けたばかりの時は、慣れない分、葛藤を抱くことも多いと思いますが、保育園生活は始まったばかりです。できるだけ長い目でみるように心がけると「現状・事象」にとらわれずに済みます。

●ライター:ポエムママ
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