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2016年05月19日

働き始めるママたちへ:「ママ」も「子供」も環境が変わる保育園スタート生活

わが子を出産して毎日お世話をしてきたママ…。女性から母になり、母でありながら魅力的な女性になる…。仕事をするということはまた一歩人生の階段をのぼることではないでしょうか。その階段の差はあれ、誰もがしんどさやいろいろな感情を抱くものです。仕事を復帰したママや新しく仕事をするママにとっては「自分の環境の変化」にも対応していかなければならないストレス多き時期かもしれません。
そんなママの環境を知ってか、子供も保育園という環境の変化にママ以上に慣れない事も多いはず!
しんどい時期もありますが、必ず慣れる「時」がそれぞれのタイミングで来るのです。

ママやパパ、子供と家族一丸となってこの時期を乗り切りましょう。

初めての親子分離にドキドキ

わが子を妊娠し、出産という大仕事を終えたのもつかの間、すぐに育児がはじまり…。しんどいことも眠れないことも嬉しいこともあるわが子との時間がいつの間にか「あたりまえ」になっていきます。
ふと、時間の経過をみると仕事の復帰が近づき、あっという間に仕事ありきの生活になります。

今までは少し買い物に行く時間や用事がある時しかわが子と離れなかったママも多いのではないでしょうか。

保育園生活がスタートすると必ずわかっていてもやってくるのが「わが子との数時間単位での別れ」。
しかも祖父母などではなく「保育士」という他人に預けることになります。

どんな感情を抱くにしろ「ドキドキ」はあって当たり前。心配であっても寂しくても誰もが親子分離にドキドキ。自分だけではないのです。

子供の様子に一喜一憂しないこと!

初めての環境はいくら小さくても敏感に察知します。
ママが離れてしまい「泣く」ことは当然です。
言い換えれば、しっかりと母子の関係ができていたということです。
大泣きする子供ほどママへの安心感が強いのではないでしょうか。

最初から泣かないで笑顔で「バイバイ」できれば理想的ですが、まずそれは無いことです。
だってママと子の関係が着実に積み重なってきたのですから。「昨日は泣かずに保育園にいけたけど今日は泣いてしまった」ということもあるかもしれません。
でも、そこでママ自身が「これでいいのかな」「かわいそうかな」と自分を責めないことが重要です。

「慣らし保育」は子供だけのことではありません。ママやパパも「慣れ」保育なのです。子供も泣きながら頑張って慣れようとしているのですから、ママも自信を持って仕事に打ち込んでください。そして一瞬一瞬に一喜一憂しないで長い目でみるようにしましょう。

私のしんどかった実体験:その1

私は仕事が決まり、保育園に預けることになりました。
まず慣らし保育で一番辛かったのは、想像通り、「泣かれること」でした。

ゆっくりと保育園に向かったり、早めに迎えにいったり、試行錯誤しながら仕事と保育園生活を両立していました。
保育士は簡単に「大丈夫ですよ!」と言いますが、保育園の外まで聞こえてくる声を聞くたびに胸が痛くなり、何度も自転車で戻ろうとしてしまいました。
そんな慣らし保育は2週間も続きましたが一向に泣き止む気配もなく、慣らし保育の時間だけが過ぎていきました。

ある時、考え方を変えて「子供は頑張るために泣いているのかもしれない、私も頑張ろう」と思うことにしました。
それからはずいぶん楽な気持ちで自分の仕事に向き合えました。
自身の見方を少し変えると乗り越えられるかもしれません。

私のしんどかった実体験:その2

慣らし保育は、1時間という短い時間からスタートしました。けれど、仕事が決まっているにも関わらず、慣らし保育の影響でなかなか就業をスタートすることができず、仕事を始められないのではないかと不安になりました。
保育園に「計画的に2週間程度で慣らし保育が終わるのか」と尋ねてみても、「子供によります」という返事のみ。先が見通せないまま過ごしていた時期を思い出します。

慣らし保育の期間は保育園により異なります。保育園申し込み前に慣らし保育期間をリサーチして、仕事復帰との調整をしておくのが良いと思います。

●ライター:ポエムママ
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