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2016年06月15日

ダイエットは嫌い!でも痩せたい人必見!食べ方を変えて「太りにくい体」をつくるレシピ【作ってみた】

提供元: ダ・ヴィンチニュース

オリーブオイルがより野菜を美味しくしてくれる「まぐろの野菜たっぷりマリネ」

 普段そんなに食べてないのになかなか痩せないの…と言っている人は、大抵他の人よりもしっかり食べていることが多かったりします。でも、たくさん食べる人でもスリムな体の人もいっぱいいます。これは、生まれ持った体質の違いもあると思いますが、食べ方を変えれば「食べても太りにくい体」をつくることが可能なんです。それは、「腸内環境を整える食べ方」にすること。そんな魔法のような食べ方を伝授してくれる『食べ方で大きく変わる 腸をスッキリ! やせレシピ』(セブン&アイ出版)が発売されました。ここでは、腸内環境を整えるための食べ方ルールのほか、積極的に摂っていきたい食材を使ったレシピもたくさん紹介されていて、今から始めればこの夏までに痩せることも夢ではありません。そこで今回はこの中から、腸にとって嬉しい食材を使った3品を実際に作ってみました。

1.発酵食品代表・みその菌パワーで腸スッキリ!「ホイコーロー」(P.10)

 油を熱したフライパンでにんにくを炒め、そこに、塩こしょう、酒、片栗粉をもみ込んだ豚肉を加えて炒め、みそ、酒、砂糖をさらに加えて炒め合わせます。肉に火が通ったらキャベツを加え、しんなりしたら最後に青菜を加えて混ぜれば完成です。

 腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える力を持つ発酵食品。その中でも日本人が古くから慣れ親しんできたみそを使ったレシピです。みそに含まれる乳酸菌は、胃酸などの酸にも強く、生きたまま腸に届きます。また、良質なたんぱく質、食物繊維、ミネラルなども含む、バランス的にも優秀な万能調味料です。そんなみそをキャベツやにんにくと一緒に摂ることで、さらに腸内の善玉菌を増やしてくれるのだとか。味は、みその香ばしさが全体に絡んで、かさがあるキャベツなんかもパクパク食べられます。材料さえ切ってしまえば、あとはパパっと炒めれば出来てしまう超簡単スピードメニューです。

2、ビタミンE豊富な黒ごまで腸を活性化!「黒ごま肉みそ炒り豆腐」(P.37)

 ごま油を熱したフライパンに長ねぎ、にんにく、しょうがを入れて炒めます。さらに、豚ひき肉、豆板醤を加えてひと混ぜしたら、黒すりごま、みそ、しょうゆ、酒、砂糖を加えて炒め合わせます。ここに、水切りしてから炒りした木綿豆腐を入れて全体がからまるように炒め合わせ、最後に細ねぎを加えれば完成です。

 腸にとって大切な食物繊維をたくさん含んでいる黒ごまを使ったレシピです。食物繊維のほかにも、ビタミンEやマグネシウム、必須アミノ酸などもバランス良く含んでいて、腸の働きを活発にしてくれる効果が期待できます。そんな黒ごまをたっぷりの豆腐と一緒に炒めると、香ばしい黒ごまの香りが口いっぱいに広がるとともに、甘辛いみそだれが全体をうまくまとめてくれ、白飯にとても合うおかずになりました。冷蔵庫で3日ほど保存も可能で、お弁当のおかずにもぴったりです。

3、オリーブオイルがより野菜を美味しくしてくれる「まぐろの野菜たっぷりマリネ」(P.44)

 ボウルにオリーブオイル、塩、粒マスタードを混ぜ合わせ、そこにピーマン、セロリ、まぐろを加えます。これを器に盛り、最後に青じそをちぎってのせれば完成です。

 こちらは腸が喜ぶオリーブオイルを使ったレシピです。一見、ダイエット中は油分を控えめにしがちですが、実は摂らないことも便秘の一因となってしまいます。そんな時に役立つのがオリーブオイル。オリーブオイルに多く含まれる不飽和脂肪酸のオレイン酸は酸化しにくく、便をスムーズに出す働きがあったり、内臓脂肪の代謝を上げる働きもあります。そんなオリーブオイルをまぐろやいろいろな野菜と和えることで、油っぽさはあまり感じず意外とあっさり食べられるので、ダイエット中のサラダにピッタリです。

 腸内環境を整えるためにはこれらの食材を積極的に摂ることも大切ですが、食べ方として、いろいろな食品をバランスよく食べること、朝食を水分とともにしっかり食べること、よくかんでゆっくり食べること、不足しがちな食物繊維を意識して摂ることも、理想的な腸内環境を維持する上で大切だそうです。

★腸内環境を正常化させて、今年こそ理想の体へ
 痩せたいと思うと、どうしても食べる量を減らすことばかりを考えがちですが、実は量より質で、「腸内環境を整える食べ方」を意識すれば、ある程度食べても痩せられるということが分かりました。とは言うものの、忙しい中で毎日意識して効果的な食材を摂るのも難しいと思うので、まずは食べ方ルールを意識しつつ、徐々に腸内環境を整えてくれる食材を意識していくことが、夏の理想の体型への第一歩だと思います。今年は腸からキレイな体作りをしていきませんか?

文=JUNKO
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