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2016年07月20日

今日は何カレーにする? 旨味が凝縮!ピリっと辛い!毎日食べても飽きないカレーレシピ【作ってみた】

提供元: ダ・ヴィンチニュース

トマトの旨味が凝縮!「ツナとトマトとゆで卵のカレー」(P.41)

 夏はかなりの頻度で食べたくなる“カレー”。暑い中汗をかきながら食べるカレーはまた美味しいですよね。カレー好きであれば毎日でも食べられる勢いだと思います。『今日も明日もごきげんカレー』(山脇りこ/小学館)では、思い立ったらすぐに作れるものから、じっくり煮込むものまで全66レシピが紹介されています。どれもルウは使わずカレー粉を使っていますが、ルウを使わないからと言って全くややこしいレシピではなく、めったに使わないような材料は使わず、身近にある材料だけで作られているので、手軽に作れるものばかりです。今回はこの中から、すぐカレー、じっくりカレー、カレー味のおかずの3品を実際に作ってみました。

1.トマトの旨味が凝縮!「ツナとトマトとゆで卵のカレー」(P.41)

 9割方オイルをきったツナを、残ったオイルと一緒にフライパンに入れ、中火にかけます。そこに、すりおろしたトマトを加え、煮えてきたらカレー粉、こしょうを加えて混ぜ合わせます。さらにゆで卵、塩を加えて味を整えれば完成です。

 1品目は、思い立ったらすぐに作れる「すぐカレー」レシピの1つです。著者のカレー作りの中でのこだわりの1つに、極力水を使わないようにするというのがあるのですが、ここでは、水分をすりおろしたトマトで補いました。これを煮込むことで、トマトの旨味がぎゅっと凝縮され、そこにコクがあるツナ、ホクホクしたゆで卵が混ざり合って、とっても深い味わいのカレーになりました。また、見た目以上にボリュームも満点で、食べ盛りのお子さんからお父さんまで大満足の一皿です。そんなカレーがたったの10分でできたのは驚きでした。

2、あっさり味だからいくらでも食べられる!「そばやのだしカレー」(P.76)

 鍋に、湯通しした油揚げ、玉ねぎ、豚肉、だし汁を入れ火にかけます。これを15分ほど煮込んだら、しょうゆ、みりん、カレー粉を加えてさらにひと煮立ちさせます。最後に一味唐辛子、かつお節をのせれば完成です。

 2品目はちょっと時間がある時に作りたい「じっくりカレー」レシピの1つです。とは言っても、所要時間は30分ほど。そばやさんで出されるカレーをイメージしたもので、だし汁やしょうゆ、みりんと言った和の調味料を使って煮込むことで、かなりあっさりしていて優しい“ザ・ニッポン”なカレーに。これはもちろん普通の夕食として食べても良いですし、ちょっとお酒を飲んだ後の〆料理としても楽しめる一品です。

3、ピリリとしたカレー味が食欲そそる「ハッセルバックポテト」(P.92)

 じゃがいもを皮つきのままよく洗い、半分に切ります。その皮がついている方に細く切れ目を入れたらラップをし、電子レンジで加熱します。このじゃがいもを耐熱皿にのせ、切り込み部分にカレー粉、オリーブオイル、黒こしょう、塩を混ぜたものをしみ込むようにかけます。最後にオーブントースターで焼けば完成です。

 最後は、世界のカレー味のおかずレシピの1つで、今回はスウェーデン・ストックホルムのレストランから火がついたハッセルバックポテトをカレー味でアレンジしたものです。しっかりカレー味が染み込んだじゃがいもは、ホクホクした部分と皮のパリっとした部分が一緒に楽しめて、シンプルだけどとても満足度が高いレシピでした。見た目もオシャレなので、おもてなし料理にもぴったりです。他には春巻きやフムスなどをカレー味でアレンジしたレシピも紹介されています。

★「我が家だけのカレー」を探して…
 カレーは忙しい時にちゃちゃっと作れる料理として重宝しますが、入れる材料や使うスパイスなどによって微妙に味が異なってくるので、最も「我が家の味」というものがある料理かもしれません。カレーは美味しさを追求すればするほど奥深くハマってしまう料理です。ぜひいろんなカレーを作って、「これこそ我が家のカレー!」と言える味に出会ってみて下さい。

文=JUNKO
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