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2016年07月23日

日本は「出産に至らなかった不妊治療の件数」世界第1位だった! 誰も教えてくれなかった「妊娠への近道」

提供元: ダ・ヴィンチニュース

『不妊治療を考えたら読む本――科学でわかる「妊娠への近道」』

 第一線の専門医と出産ジャーナリストが科学的根拠のある「妊娠のコツ」を教える、『不妊治療を考えたら読む本――科学でわかる「妊娠への近道」』が2016年7月20日(水)に発売された。

 日本は「体外受精の実施件数は世界一なのに、出産率は世界最下位」――じつは「妊娠できない不妊治療」が世界でいちばん行われている国であることを知っているだろうか。日本の技術が劣っているわけではない。「患者が正しい知識を持っていないこと」が最大の要因と言える。

 たとえば、日本人が好む「薬を使わない自然な不妊治療」は妊娠率が低く、英国では「提案しないこと」とされている。妊娠の正しい知識を身につけ、自分にあった治療法を見つけられれば、確実に妊娠に近づくことができるのだ。

 これまで一般にはほとんど知られてこなかった妊娠・不妊治療の真実を、科学の観点からやさしく解説。同書を読めば、不妊治療を始めようか迷っている人から、治療に行き詰まっている人まで、妊娠するために「本当に必要なこと」が分かるはずだ。

<主な内容>
・「食事」や「冷え」より大切なこと
・限られた「時間」と「お金」の使い方が結果を左右する
・もっとも妊娠しやすいのは「排卵日2日前」
・男性は禁欲しないほうがいい
・「基礎体温計測」はもはや必須ではない
・「痛くない卵管造影検査」もある
・タイミング法・人工授精から体外受精へ切り替えるタイミングは?
・費用や通院回数、実際はどれくらいかかる?
・卵子の在庫がわかる「AMH検査」
・治療施設が公開している高い妊娠率のカラクリ
・「検査で異常なし=すぐ妊娠できる」は間違い
・40代でも妊娠率を上げるコツとは?
・卵子はたくさん採れても質は落ちない
・排卵誘発剤の副作用は、激減している
・胚を凍結したほうが妊娠率があがる
・顕微授精では精子が一個しか得られなくても妊娠が可能
・大切なのは「自然な方法」ではなく「自分に合った方法」を見つけること
……など、妊娠の「新常識」が満載!

■『不妊治療を考えたら読む本――科学でわかる「妊娠への近道」』
著:浅田義正、河合蘭
発売日:2016年7月20日(水)
出版社:講談社

浅田義正(あさだ・よしまさ)
医学博士、医療法人浅田レディースクリニック理事長。1954年生まれ。名古屋大学医学部卒。同大医学部産婦人科助手などを経て米国で顕微授精の研究に携わり、1995年、日本で初めて精巣精子を用いたICSI(卵細胞質内精子注入法)による妊娠例を報告した顕微授精の第一人者。2004年に浅田レディース勝川クリニック、2010年に浅田レディース名古屋駅前クリニックを開院。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。

河合蘭(かわい・らん)
日本唯一の出産ジャーナリスト。1959年生まれ。カメラマンとして活動後、1986年より出産に関する執筆活動を開始。東京医科歯科大学、聖路加国際大学大学院等の非常勤講師も務める。『卵子老化の真実』、『未妊――「産む」と決められない』など著書多数。2016年『出生前診断』で科学ジャーナリスト賞を受賞。

※掲載内容は変更になることがあります。
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