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2016年05月08日

NHK「あさイチ」で“3歳までの読み聞かせにオススメの絵本第1位”と紹介された『ぴょーん』とは?

提供元: ダ・ヴィンチニュース

『ぴょーん』(まつおかたつひで/ポプラ社)

 2000年に発売された絵本『ぴょーん』が、2016年4月26日(火)放送のNHK「あさイチ」の「スゴ技Q 図書館活用術」特集のなかで、3歳までの読み聞かせにオススメの絵本第1位として紹介された。

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 『ぴょーん』は、科学絵本の第一人者・まつおかたつひでが、小さなお子さまたちのために贈る「はじめてのぼうけん」シリーズの1巻目。赤ちゃんへの読み聞かせファーストブックとして毎年重版をかさね、現在78万部を突破している人気絵本。

著者のまつおかたつひで先生が、飛行機に乗っていた時の体験が基になって出来た絵本です。気流が荒れて急降下した時のひゅーっと落ちるような怖い体験から、いろんな動物たちが「ぴょーん」と飛ぶ姿を発想し、飛行機に備え付けのエチケット袋を切り開いてその飛ぶ姿をメモしたものが、もとになっています。跳ねる動きをタテに開く絵本に反映しています。絵本を開くと、まだよちよち歩きの赤ちゃんも、いっしょに跳ねてしまうというエピソードをたくさんうんでいます。身近な動物が意外な姿で跳んでいますが、ネイチャーイラストの第一人者らしく、ユーモラスでありながら、正確な動きを描いているところも、たくさんのママ、パパに指示されている理由ではないでしょうか。発売後、すぐにブックスタートの絵本に選定され、多くの赤ちゃんがこの絵本に出会って、大きくなりました。
ポプラ社編集者

 赤ちゃんが興味を示しやすい虫や動物などが、ページをめくると縦開きにジャンプするようにダイナミックに表現されていて、これから起こる事への期待感と、「ぴょーん」と飛んだ時の解放感が交互に出てくる面白さが人気の一つだ。

 赤ちゃんの読み聞かせの場合には、絵本に合わせて赤ちゃんを持ち上げるなどの、親子が触れあう遊びにつながる。また、月齢の高い子どもの場合は、掛け声にあわせて自らジャンプするなど、保育者からの一方的な読み聞かせに留まらない仕掛けがされているのも特徴。「ぴょーん」と声に出しながら読み聞かせすれば、子供たちが喜ぶこと間違いなしだ。

■『ぴょーん』
著:まつおかたつひで
発売日:2000年6月1日
出版社:ポプラ社

※掲載内容は変更になる場合があります。
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