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2016年05月31日

産後もきれいなお腹に!後悔なしの妊娠線予防ケア

提供元: スキンケア大学

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妊婦さんの7割にできる妊娠線。“母親になった勲章”ともいわれ、「妊娠線ができても仕方ない」と諦める方も多いですが、一度できると完全には治りにくいのも事実。そこで、産んだ後もキレイなお腹をキープする、妊娠中のお腹ケアをご紹介します。

妊娠線(ストレッチマーク)は、急激に大きくなるお腹に皮膚の伸び具合がついていけず、皮膚が裂けてできる傷跡のこと。「肉割れ」と原理は同じで、初めは皮膚に亀裂のような赤や紫色の盛り上がりができ、茶色に変わり、やがて白く薄く跡になって残ります。双子や三つ子妊娠ともなるとお腹の張りもかなり強くなるため、妊娠線が花の模様のように出てしまうケースも。出産後いつまでも妊娠線が消えず、何年かしてから思い立って美容皮膚科での治療を希望されるという方も少なくありません。

治療のためにマッサージやエステ通いをする方もいますが、残念ながらこれらをやっても根本的な治療は難しいでしょう。妊娠線は治療よりも予防することが何よりも大切なのです。

ひと月1kgの体重増は妊娠線の赤信号

妊娠線の予防策は大きく2つあります。1つ目は「ゆっくりと体重を増やす」こと。ゆっくり太れば、組織の膨張にしたがって皮膚も徐々に伸びるので、裂ける事態を防ぐことができます。特にもともと痩せ型の方や小柄な方は皮膚に余裕がないので、妊娠線ができやすいタイプ。目安としては、痩せ型の方がひと月に1kg以上体重増加すると「ストレッチマークができる要注意レベル」だと覚えておくとよいでしょう。

ストレッチやマタニティビクス、水泳、ヨガなど、きつ過ぎない運動は体重管理に有効な上、妊娠線の予防にもなるので一石二鳥です。妊娠線は血流が悪化するとよりできやすくなるため、適度な全身運動で血流を上げるよう心がけましょう。

保湿ケアのはじめ時とクリーム選びのコツ

2つ目のポイントは「保湿を欠かさない」ことです。妊娠線は妊娠5〜7か月あたりからお腹や太もも、バストなどにでき始めるので、対策は5か月目を目安に始めましょう。

皮膚の乾燥は、弾力の低下とトラブルを招く原因となります。だからマッサージクリームを塗ってうるおいを保ち、皮膚が伸び縮みしやすいようにすることが大切です。使うクリームは高級品でなくてOKですし、コラーゲン入りなど特別な美容成分が入っている必要もありません。ただ、妊娠線予防専用のものを選び、毎日お腹や太ももにたっぷりと、強くこすらないようにして塗りましょう。伸びのよいものでないと摩擦で赤みが出たり、色素沈着する場合もあるので、選ぶ際には気をつけましょう。

また、出産直前の急にお腹が張り出す時期は特に注意して、目の届きにくいお腹の下側もクリームを塗ることをお忘れなく。妊娠線ができてしまったからと言って塗るのを止めてはいけません。ケアを続けていれば、傷跡の悪化を最小限に抑えることができますよ。  

妊娠線予防のポイント「まとめ」

  • 妊娠線は治療よりも予防重視!
  • ひと月+1までをキープ
  • 妊娠5か月後以降から出産直前は入念に専用クリームで保湿ケアを

あわせて、『産後の肌荒れ&ストレスは○○で乗り越えるべし!』の記事もぜひご覧ください。

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