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2016年05月30日

妊婦は特に注意したい!夏バテしないための生活のポイント

提供元: ヘルスケア大学

妊娠中は、体調管理が大切です。体調が悪くなると、お腹の赤ちゃんにも影響を与えます。暑い夏を上手に乗り切るため、妊娠中に気をつけたい夏バテしないための生活のポイントを解説します。

妊娠中は夏バテしやすい

妊娠中は特に疲れやすく、夏バテしやすいもの。妊娠していないときよりも基礎代謝が上がっていて、気温以上に体感温度が上がります。そのため、汗をかきやすく、特に妊娠初期でつわりがある場合は、脱水症状を起こしやすいものです。

のどがかわく前から水分を補給する

のどがかわいてから水分をたくさん摂るのではなく、のどがかわく前から摂ることが大切です。カフェインと糖分の摂りすぎに注意し、コーヒー、紅茶、お茶、スポーツドリンクなどではなく、ミネラルウォーターや麦茶、カフェインが含まれていないルイボスティーなどを飲みましょう。冷たいものばかりでなく、温めて飲む日もつくるとよいでしょう。

食事はビタミンB群とクエン酸を意識して摂る

妊娠していなくても、暑さによって食欲が落ちやすい夏。つわりがあると、さらに食べられなくなることがあります。夏バテ防止に効果があるビタミンB群と、クエン酸を含む食材を積極的に摂って、体力をつけましょう。ビタミンB群は豚肉や納豆、豆腐に、クエン酸はレモンや梅干しなどに豊富に含まれています。

妊娠中は、鉄分、カルシウム、たんぱく質などをバランスよく摂りたい

また、妊娠中は、母体や赤ちゃんの身体をつくるために、鉄分、カルシウム、たんぱく質をバランスよく摂ることが大切です。特に、鉄分は妊娠していないときと比べて1.6倍、カルシウムは1.5倍の量が必要になります。ただし、鉄分を多く含むレバーには、妊娠中摂り過ぎに気をつけたいビタミンAも豊富なので、注意して摂るようにしましょう。

寝不足にならないように注意

睡眠時間が不足すると、体力が落ちて夏バテしやすいため、しっかり眠れるような環境をつくりましょう。寝ている間に汗をたくさんかくため、パジャマは通気性のよいものを着たり、寝る前にコップ一杯のお水を飲んでおくとよいでしょう。エアコンはつけっぱなしで寝るのではなく、寝る一時間前にエアコンをかけて冷やしておきます。夜に十分眠れない場合は、30分から1時間ほど昼寝をして、疲れをためないようにしましょう。

外出時に気をつけたいこと

買い物やウォーキングなどで外出するときは、なるべく午前中や夕方といった日差しが弱い時間帯を選びましょう。日差しが弱くても、日傘を使ったり帽子をかぶったりして、直射日光を浴びないように配慮します。また、軽い脱水症状や熱中症を起こした場合のことを考え、外出するときは飲み物や冷たいおしぼり、保冷剤を持ち歩きましょう。念のため、健康保険証や母子手帳、かかっている病院の診察券、病院の連絡先などを携帯しましょう。

妊娠中は夏バテしやすいため、食事や水分補給、睡眠など、日常生活で気をつけるポイントがいくつかあります。外出時は、いざというときのため、すぐに病院にかかれる準備をしておきましょう。

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