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2016年06月01日

知っているようで知らない。「妊娠と生理」の“意外な関係”とは?

提供元: ヘルスケア大学

生理がないと不妊症の恐れにもつながります

卵胞が育たない、育っても排出できないなど、排卵が正常に行われないことが原因となる不妊症で、不妊のおよそ10%を占めています。

・視床下部性排卵障害
ストレスなどの影響で視床下部や下垂体からのホルモン分泌が正常に行われなくなり、無排卵などの障害が起こることがあります。

・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
卵巣の表面に、直径5mmほどの卵胞が複数できる病気です。卵胞はこれ以上成長することがなく、また、男性ホルモンの一種である「アンドロゲン」が増加することで卵巣表面の膜も厚くなり、排卵がうまくできなくなります。これにより、無排卵月経などの異常が起こります。

生理が来ないということは、排卵に何らかのトラブルが起こっているというサインかも知れないということ。やはり、生理と妊娠することとは切っても切れない関係なのです。

女性に知ってほしい「不妊」の理由

つらい生理痛も、もしかしたら何かのサイン!?

生活習慣や食事に気をつけていても、生理痛がひどく、日常生活にも影響がでるような症状が続く場合、他の病気が原因かもしれません。

考えられる病気としては、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などがあります。婦人科の病気は初期症状がほとんど無いものばかりなので、早目に婦人科で診察・相談する方がよいでしょう。

生理周期が不規則だったり、経血が極端に増える、生理痛がひどくて学校や会社に行けないなどの症状が見られたら、なんらかのサインなのかもしれません。気になる場合は、婦人科に行ってみてもよいかもしれませんね。

つらい生理痛●●が原因の場合も…

将来のために、生理不順をまずは食事で整えていこう

生理不順が気になるときは、偏った食事が原因の場合もあるようです。健康的な生活習慣を送るためにも、まずは食事を見直してみてはいかがですか?

生理不順時に摂りたい栄養素

■コレステロール、タンパク質コレステロールは摂りすぎても肥満などの生活習慣病を招きますが、少なすぎても十分なホルモンを合成することができにくくなります。

■ビタミンB6
女性ホルモンの一種であるエストロゲンの代謝に関わるビタミンB6は、ホルモンのバランスを整え、月経前症候群の症状を緩和する働きがあります。

ほんの少しだけ食生活を変えてみるだけで、これまでとは違うという実感を得られるかもしれません。

他にもあります、生理不順時の食事

女性だけの生理だからこそ、大切に

面倒で毎回嫌だった生理も、将来の妊娠のためを思うといとおしく思えるはず。生理不順やなんらかの変化が起こったら、心配な場合は婦人科に相談してみましょう。大切な自分の身体、いつも丁寧に整えてあげたいですよね。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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