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2016年06月07日

食べるべき、でも太りすぎはNG!妊娠中に「おデブママ」にならないヒケツ

提供元: ヘルスケア大学

まずは「妊娠中の体重増加」の目安を知っておいて

妊娠全期間を通して体重が増加する目安量は9〜12kgです。ただし、妊娠前のBMI値によってもその幅は変わります。

妊娠前のBMI値が「低体重(やせ)」の場合は9〜12kg、「ふつう」の場合は7〜12kgで、「肥満」の場合は医師から直接判断を受ける決まりになっています。

妊娠中の体重管理は主に産婦人科の医師がしてくれますが、できる限り自分でも理解しておく必要があります。自分だけの身体ではないからこそ、いまの体重で多すぎないか、少なすぎないかをこまめにチェックしておきましょう。

体重増加の内訳、どうなっているか知っていますか?

ママのお腹の中で成長する赤ちゃんを守るため、出産直後には脂肪の他にも色々なものが備わります。赤ちゃんを守り育てるために必要な分としては、下記を目安とした体重が必然的に増えるのです。

胎児…約3kg
胎盤…約500〜700g
羊水…約850g
循環血液量…約1kg

他にも、母乳の準備が始まって胸が急激に大きくなったり、赤ちゃんが成長していくほどに子宮も大きくなっていきます。これらを合わせた体重がどのくらいなのかを医師は把握してくれるので、気になったら訪ねてみてもいいでしょう。

ムリのない正しい体重管理法って?

 

赤ちゃんにも危険が!「妊娠高血圧症候群」って何?

日本産科婦人科学会では、「妊娠高血圧症候群」を「妊娠20週以降〜分娩後12週まで高血圧がみられる場合、または、高血圧にタンパク尿をともなう場合のいずれかで、かつこれらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものでないもの」として定義しています。

妊娠高血圧症候群は自覚症状がほとんどないため、検査をしないとわからないことが多いです。ただし、自分でも気づきやすい初期症状に、むくみがあります。

さらに症状が進んでしまうと、母体に健康被害が起こったり、胎児の発育不全、早産の原因になることもあるのだそう。妊婦検診で産婦人科に訪れたら、しっかりと血圧も測ってみましょう。

教えて!妊娠中の「血圧基準」

 

妊娠中、「太り過ぎ」といわれてしまったら・・・

栄養バランスのよい食生活を
妊娠期の食事は主食、主菜、副菜をバランスよく、1日3回食べるようにしましょう。質・量のバランスが整った食事は、元気な赤ちゃんを産むために必要不可欠ですし、母乳への影響や、産後の身体をいち早く回復させることにもつながります。

つわりがある場合、食事を管理することはとても難しいことではありますが、できることから少しずつ始めてみましょう。妊娠中食べるものは、お腹の赤ちゃんのからだをつくっていくもの。それを意識しながら健康的な食事を心がけましょう!

妊娠中、健康のための運動はどうすればいい?

体重管理のためにも、お産に向けて体力をつけるためにも、適度な運動はとても大切です。とは言え、妊娠中の身体に負担をかけるのはあまりよくないので、ウォーキングのような軽い有酸素運動がおすすめです。

妊娠中の適度な運動は、お腹の赤ちゃんにたっぷりと酸素を送ってあげられる機会にもなるのでとてもいいことなのだそう。体調をみながら、散歩やお買い物などのついでに、ゆったり歩いてみましょう。

「ダイエットのしすぎ」は禁物!

 

ママも赤ちゃんもすこやかなマタニティライフを

妊娠中は、とにかくママとお腹の赤ちゃんの健康が最優先!医師と相談しながら、健康的な状態を保てるように体重管理をしていきましょう。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

 

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