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2016年06月09日

とってもデリケート!!ぷっくりもちもち肌を保つ“赤ちゃんのスキンケア”のこと

提供元: ヘルスケア大学

ぷくぷく、もちもち。

赤ちゃんの肌はぷくぷくで、もっちもち。それは、大人よりも肌に保持されている水分量も皮下脂肪も多いのと、紫外線や外的刺激をまだ受けておらず、代謝もよく肌が絶えず生まれ変わっているので、キメ細かい透明感があるんです。

しかし、乳児の肌は薄く皮脂の分泌は不安定、かつバリア機能が不十分で、乾燥しやすくて外的刺激に弱いなど、デリケートな肌でもあります。大人とは違う乳児の肌についてご紹介します。

大人と違うところの多い赤ちゃんの肌

乳児は大人の肌と構造は同じでも、構成比が違い、働きもまだまだ。皮膚は外側から順に表皮、真皮、皮下組織となっており、乳児は肌の細胞が小さいため乳児の表皮、真皮はその層が大変薄いんです。

表皮はタンパク質と脂質からなり、肌を外的刺激から守るバリアの役割を果たしますが、乳児ではこの働きが不十分です。乾燥したり、ちょっとした外的刺激によって傷ついたりかぶれたりしやすいのです。紫外線に対する保護機能も不十分です。

赤ちゃんと大人の肌の違いとは

時期によってスキンケアも変わる

乳児の肌は水分量が多いですが、角質層にある水分も生後3か月頃を境に減少していき、1歳くらいでは大人と同じくらいにまで減少します。さらに生後3か月頃まではママの女性ホルモンの影響で皮脂分泌が多いのも特徴です。

何はともあれ毎日必ずお風呂に入れてあげること、これがスキンケアの第一歩です。入浴時間が長いのはNG、数分が適当ですが、そこでしっかりと皮脂汚れを落とすことが重要です。

生後4か月以降は皮脂の分泌量が減少し、大人以上に乾燥しやすい状態に。肌の乾燥に気を配り、保湿ケアに重点をおきましょう。今までのベビーローションのケアにベビーオイルをプラスしてあげるのがベストです。

また、赤ちゃん特有のむちむち感は皮下組織に蓄えられた脂肪によるところが大きく、外部の圧力から保護する役割を果たしますが、生後1歳を過ぎると減少していきます。

時期別の赤ちゃんのスキンケアとは

赤ちゃんコスメは成分と症状で選ぶ

●化学成分よりは天然成分のものを

成分表示を見たときに、化学合成された成分や添加物、香料などが入っているものは注意が必要。石油由来の化学成分は大人の肌でも悪影響の場合も。たとえ赤ちゃん用の化粧品でも、化学成分よりは天然成分のものを選びましょう。

香料や着色料、アルコールなども、肌への負担が大きくなるためできれば避けた方が無難です。防腐剤は品質を保つために必要な場合もあるためそれほど神経質になりすぎなくても大丈夫でしょう。

●乾燥する時期はベビーローションと併用も

赤ちゃんの保湿目的のコスメには、「ベビーローション」、「ベビークリーム」、「ベビーオイル」がありますが、それぞれによいところと悪いところがあります。

ベビーローションは、入浴後のケアとしてもっともメジャー。化粧水タイプと乳液タイプがあり、一般的に後者の方が保湿力は高いです。

ベビークリームは、ローションタイプよりも油分が多くベタつくものの、保湿&保護効果が高いのが特徴。オイルタイプは、肌に優しく耳やおへそのケアにも使え、保湿効果も高いですが丁寧にマッサージするように馴染ませる必要が。

赤ちゃんコスメの選び方はコチラ

赤ちゃんの肌は細やかなケアでキープ

いかがでしたか。乳児の肌は汚れやすく、傷つきやすく、乾燥しやすく、デリケート。だからこそ、大人以上に清潔を保つための細やかなケアが必要なんです。正しいケアで、赤ちゃんの美肌を守っていきましょう!

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