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2016年06月16日

ママはもちろんパパも知っておこう!子供の“意外な病気”ってなに?

提供元: ヘルスケア大学

子供だから、気をつけたい。

子供の成長をそばで見守れるのは”ママの特権”。でも、子供はちょっとしたことで、体調をくずしたり病気になったりしがちです。

子供の異変を見逃さないためにも、一番近くにいるママが正しい知識をもって、対処をしてあげることが大切です。ここでは子供がなりやすい意外な病気をご紹介します。

急な眠気に襲われるナルコレプシー

ナルコレプシーの発症のピークは14〜16歳といわれており、中年以降の発症はほとんどありません。思春期に多い病気ということから、脳の性的成熟との関係も考えられています。

睡眠をしっかりとっているにもかかわらず昼間に強烈な眠気に襲われて授業中や試験中に居眠りをしてしまう子供は、ナルコレプシーの可能性があります。

知識がないと「夜ふかしのせいだ」などと病気の可能性を見落としがちです。

特に、年齢の低い子供の場合は、眠気に襲われる感覚を適切に対処できないこともあり、不機嫌や集中力低下、多動として現れることも。周りから見ていても眠気を感じていることがわかりにくいので、注意が必要です。

まずは、発症を防ぐことが大事!

ナルコレプシーの発症を防ぐためにも、子供は少なくとも1日に7時間は睡眠をとる必要があります。そのうえで、体内時計のリズムを整えるための規則正しい生活習慣を心がければ、睡眠不足による昼間の眠気も解消できます。

ただし、ナルコレプシーを発症すると、夜にしっかり睡眠をとり、朝もきちんと起きられるにもかかわらず、昼間にくり返し強い眠気に襲われてしまいます。少しでも病気が疑われる場合は、専門医を受診して適切な検査を受けましょう。

ナルコレプシーの発症の予防法とは

子供もストレスで膀胱炎や頻尿に

膀胱炎は、大腸菌などの細菌によって膀胱内に炎症が生じる病気です。膀胱や尿道が刺激を受けると、排尿中枢も刺激され頻尿の症状がおこります。またそれ以外にも排尿時の痛みや高熱が発生することがあります。

2〜3歳の子供であれば、排尿時に痛みがあるときは自分で訴えてきます。幼児であっても、注意して観察していれば排尿時に痛そうな仕草や表情をしていることがあるので、もし異変を感じたら小児科で診てもらいましょう。

心因性による頻尿では、もともと神経質な傾向を持った子供がなんらかの原因によって精神的に緊張したり、普段はしないおもらしをしたりといったことで、不安を募らせ何度もトイレへ行くようになります。

排尿時の痛みや発熱はなく、いつも通りに元気な状態がほとんど。夢中で遊んでいるようなときなど、何かに集中しているとトイレに行かないのが特徴で、尿検査の際に、細菌感染であれば反応の出る白血球が出ないことも特徴です。

他のことで気を紛らわしてあげる

環境の変化や新しい経験など、子供がなんらかの緊張を強いられるようなことがあったかどうか、まずは振り返ってみましょう。心因性の頻尿の場合は、何かに集中していればトイレに行きたい気持ちを紛らしやすいという傾向にあります。

ただ、周りの方が子供の頻尿を気にしすぎると、ますます子供の緊張が高まり悪循環を招きます。しっかりと様子を見て、子供が何度もトイレへ行っていても、知らないふりを心がける気づかいも必要です。

心因性の頻尿は、1〜3週間くらい様子を見ていれば、治るケースがほとんどです。再発することもありますが、子供の成長と一緒に次第に無くなっていきます。

子供の「膀胱炎・頻尿」は何科?

子供の猫背は成長に悪影響が

6歳から10歳の子供の猫背は、筋力不足が6割、残りの4割は骨格のゆがみ。よい姿勢を保つには筋力が必要ですが、昔の子供に比べ今の子供は外で遊ぶ機会が減ったために、筋肉の発達が乏しい子供が増えているようです。

11歳〜14歳の子供の猫背は、筋力不足が4割、骨格のゆがみが6割に。この年代に骨格のゆがみが増えたのは、「くせ」と関係があります。そして15歳から18歳の子供は、「くせ」による骨格のゆがみが8割になります。

この「くせ」というのは足を組む、頬杖をつく、片足にだけ体重をかけるというのがあげられます。11歳から14歳ごろの子供の猫背矯正は、骨格矯正が中心で、あわせて筋力アップをして美しい姿勢を保てるようにします。

病気により猫背になることも

脊柱後弯症
脊椎が曲がる障害のことで、先天性、老人性のものなどさまざまですが、若年性のものはショイエルマン病とも呼ばれ、思春期の子供にみられる病気です。背中の上部で骨が曲がる円背という状態になり、猫背になります。欧米では発症する子供が多いですが、日本で発症する子供はまれです。

他にも、脊柱側弯症という脊柱が横に曲がる障害があります。脊柱全体がねじれる患者が多く、学童期の後半から思春期に発生する突発性側弯症が多くを占めますが、治療により進行を止められるので、早期発見と治療が大切です。

教えて!子供の猫背とその改善法

ママが早く気づくことが子供の健康を守る

いかがでしたか。普段から、子供をよく観察したり、よく話をすることが早期発見につながります。しっかりとコミュニケーションを取りながら、子供の健康を守っていきましょう。

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