camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年06月25日

ただの「生理痛」だから…と思ってない?それ本当は“病気のサイン”かも

提供元: ヘルスケア大学

生理痛がひどいんです…

生理が来るたびにひどい生理痛に悩まされている人、意外にも多いですよね。生理痛が余りにもひどいのは、病気のサインかもしれません。生理は毎月やってきて自分の体調の良し悪しを教えてくれています。不調のサインがあればしっかりと耳を傾けることが大切です。

通常の生理とは

まずは、あなたの生理が通常なものなのか、異常はないかをチェックしてみましょう。

・生理周期:25日〜38日
・生理期間:3日〜7日間
・経血量:20g〜140g(2、3日目がピーク)

・生理痛がつらくない
・おりものの色が1日目は薄い赤色、2〜3日目は鮮やかな赤色。4〜5日は、黒っぽい色へと変化していく。

もしも当てはまらない項目があったら、体調が優れていないか、病気の危険性があります。では、生理の異常症状を見てみましょう。

チェック!あなたの生理は異常?

生理前の吐き気は“プロスタグランジン”

生理前に吐き気に襲われる経験はありませんか?あるいは毎回、吐き気に襲われているという人はただの体調不良ではなく、病気のサインである可能性があります。吐き気の原因は「プロスタグランジン」といい、この物質は生理前〜生理前半に体内で急激に増加するものです。

血管も収縮させるため、腰痛やだるさなどの症状も現れるのです。また、これは子宮だけでなく胃腸の働きにも影響を与えるため、下痢や吐き気などの症状が出てしまうといわれています。

この「プロスタグランジン」を抑制させることによって、吐き気を抑えることが期待できます。身近な例だと、生理痛を和らげる鎮痛剤などに、プロスタグランジンを作り過ぎないようにする成分が含まれているのです。

妊娠初期の「つわり」の可能性も?

タンポンの危険性

タンポンをよく使う人で吐き気などの不調が現れる人は、タンポンを正しく使えていないかもしれません。タンポンの使い方によっては「トキシショック症候群」という病気になる可能性もあるのです。

不潔な手でのタンポンの挿入、長時間同じタンポンを使用した場合、タンポンの取り出し忘れなどです。症状は、突然の高熱、発疹・発赤、倦怠感、嘔吐、下痢、粘膜充血、血圧低下などが報告されています。

とはいえ便利なタンポン、使い続けたいですよね。タンポンの使い方になれている人も、今一度、使い方を見直してみましょう。あなたの大切なカラダを守るために知っておきたいことです。

「タンポン」を正しく使えてる?

病気のサイン、見逃さない!

生理はあなたの健康にとって非常に重要な役割を担っています。「病気かな?」と思ったらまずは医師に相談してみましょう。

その他、生理についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひヘルスケア大学の記事をチェックしてみてください。

ヘルスケア大学の「生理」について

他の記事を読む

妊娠・出産の記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に