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2016年06月25日

そのときが来る前に…アラサー女子のための「更年期障害の予防術」

提供元: ヘルスケア大学

いつかくる、そのときのために。

ほてり、のぼせ、動悸、息切れ、めまい。イライラや憂うつ。40代後半から始まるといわれてる更年期障害。更年期になってもほとんど感じない人もいれば、日常生活に支障をきたすほど重篤な人も。

更年期障害は誰でも起こるので、防ぐことは難しいですが、早めの対処で症状の悪化を予防することができます。ここでは、そんな更年期障害の予防法をご紹介します。

女性ホルモンが減少することで起こる

日本人女性の閉経は平均で50歳前後といわれており、この閉経を挟んだ45歳〜55歳の時期を「更年期」と言います。更年期は卵巣の働きが弱まり、卵巣で分泌される女性ホルモンの量が急激に減少します。

こうした女性ホルモンの変化によるホルモンバランスの乱れが自律神経に影響することが原因です。症状としては、ほてりやのぼせなどのいわゆる「ホットフラッシュ」やイライラや憂うつなどの精神的なものがあります。

早めの対処で悪化を予防

加齢による女性ホルモンの減少が原因のため、完全に防ぐのは難しいのが現状。しかし、早めに対処することで、症状を予防・軽減できることもあります。日常生活の中でできる更年期障害の予防法には次のようなものがあります。

●食生活の見直し

食生活の乱れも、自律神経のバランスを乱す原因になります。甘いものや脂っこいものばかり食べるなど、偏った食事をしていませんか?更年期障害の予防には、栄養バランスのよい食生活が重要です。

また、更年期には身体の代謝機能が低下していきます。10代、20代の頃と同じような食事量を続けているとカロリーオーバーとなる可能性が高く、肥満にもつながってしまうおそれがあります。

●ビタミン群の摂取

かぼちゃなどの緑黄色野菜やナッツ類に多く含まれるビタミンEには血液循環を促し、ホルモンバランスを整える働きがあります。更年期障害の症状であるほてりやのぼせを和らげる効果が期待できます。

豚肉やレバーなどに多く含まれているビタミンB1には自律神経のバランスを整える働きが。また、ニンニクやニラに多く含まれるアリシンはビタミンB1の吸収をアップしてくれるので、一緒に摂るのがおすすめです。

他にもある!更年期障害の予防法

若年性更年期障害にも注意が必要

急激に体脂肪を減らすダイエットや睡眠不足、さらに不規則な食生活などにより、早いうちから徐々に卵巣機能が低下しまったことが原因で30代女性にも更年期の様な症状が出ることがあります。

これが、「プレ更年期」とも呼ばれているものです。自律神経を調えるためにも、普段からバランスのよい食事、十分な睡眠、適度な運動など、規則正しい生活を送ってストレスを溜めこまないようにしましょう。

もしや「プレ更年期」?セルフチェック

プレ更年期は、人間関係や仕事のストレスを抱えやすい社会人女性に多く見られます。また、産後の女性も、慣れない育児にストレスを感じたり、赤ちゃんに合わせて夜に何度も起きたりといった生活になりがちなので十分な注意が必要です。

育児●●から更年期障害に!?

できることから、改善を

いかがでしたか。生活の見直しを行って、すべて改善しようとすると、逆にそれがストレスになってしまうことも。たまには息抜きもしながら、できることから少しずつ改善を行っていきましょう。

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