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2016年06月28日

PMSがひどい人と、起こらない人がいるのはなぜ?

提供元: ヘルスケア大学

PMSは症状がひどい人もいれば、まったく出ない人もいます。なぜこのような個人差があるのでしょうか。

PMS症状が強く出やすい人とは

毎回毎回PMSの症状に悩まされる、PMSの症状がひどい、などPMS症状が強く起こりやすい人にはどのような特徴があるのでしょう。

日常生活のあらゆる刺激やストレスはPMSに大きく影響を与えます。この影響の程度は性格も大きく関係しているといわれており、以下のような性格の人はPMSの症状が強く出る傾向があるといわれています。

  • まじめで几帳面
  • ちょっとしたことでもガマンしてしまう
  • 完璧主義
  • 自分に厳しい
  • こだわりが強い
  • 負けずぎらい
  • 律儀
  • プライベートより仕事を優先
  • 生活のリズムを崩しやすい
  • 自律神経のバランスを崩しやすい、体調をすぐ崩す

PMSには女性ホルモンの変動が関係しており、ストレスは女性ホルモンに大きく影響します。上記のような人は、比較的ストレスを感じやすい、溜めこみやすい性格のため、PMS症状もひどくなりやすいと考えられます。

年齢によってもPMSの症状の強さは変わる

症状の程度や傾向は年齢によっても変化するといわれます。

女性ホルモンは、生理(※医学用語では月経と言います)の始まりから数年かけて徐々に量が増えていきます。ホルモンの量が大きく増える18歳ごろからPMSが始まりますが、多くの場合、閉経が近くなって女性ホルモンが少なくなる50歳前ごろには治まっていきます。

特にPMSの症状が出やすいのは30代といわれています。30代は、仕事や結婚、出産など、環境が大きく変わることの多い時期であるため、ストレスを感じやすい年代であることがその理由と考えられます。

また、症状の出やすさだけでなく、具体的に起こる症状にも年代で違いが見られることがあり、20代は下腹部の痛みや頭痛など、体で感じる症状が多く出る傾向にあります。30代は、身体的な症状に加えて、心が不安定になったり、イライラしたりするなど、精神的な症状が強く出やすいといわれています。

症状がひどいときは我慢しないで

PMS症状が強い人は、もともと性格的に我慢してしまう傾向にあることが多いようですが、PMS症状は我慢する必要はありません。

生活習慣の見直しや気分転換などのリフレッシュ法でも症状が改善されないときは、市販薬を試してみる、婦人科を受診するなど、治療も考えてみましょう。

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