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2016年07月03日

集団感染に注意!保育園・幼稚園でのRSウイルス予防方法

提供元: ヘルスケア大学

RSウイルスの流行期間中、もっとも恐ろしいのがRSウイルスの集団感染です。RSウイルスの集団感染を防ぐために、どのようなことに注意すべきでしょうか。

RSウイルスの子供の集団感染の危険性

肺や気管などの呼吸器に感染するRSウイルスは、2歳までにほとんどの乳幼児が感染します。大人が感染しても、ウイルスへの免疫が体内にあるため、風邪のような軽症でRSウイルスと気付かずに治ってしまう場合がほとんどです。しかし、免疫力の低い乳児や老人がRSウイルスに感染すると、重症化する恐れがあります。また、気づかないうちに周囲にウイルスを撒き散らしてしまう可能性があるため、学校や保育園などの集団生活を送っている場所や、人ごみの中へ行く時などは、とくに注意が必要です。

保育園、幼稚園内で集団感染しないために気をつけるべきこと

秋から冬にかけて流行するRSウイルスは、免疫力の低い1歳以下の赤ちゃんにいかに感染させないようにするか、が重要なポイントとなります。そのため、RSウイルス感染に関する知識は、保護者や家族はもちろん、子供たちの周囲にいる大人全員が持っていなければいけないのです。万が一、子供にRSウイルスに感染したような症状が認められた場合は、すぐに病院へいきましょう。また、保育園や児童館などでは集団感染を防ぐためにこれらのことに気をつける必要があります。

集団感染を防ぐポイントは下記のようなものが考えられます。

  • 大人が風邪気味の場合はマスクを着用し、こまめにうがいと手洗いを行う
  • 子供にもうがいと手洗いを徹底
  • RSウイルス感染症が疑われる子供は、保育園や児童館などへの外出を控える
  • おもちゃやドアノブ、手すりなど、日常的に手に触れる物や場所を、こまめに拭いてきれいにする
  • 受動喫煙のある環境へ子供を連れていかない

RSウイルスは、鼻水や咳、発熱などをともない、数日後には自然に回復していきますが、免疫力のない子供が感染すると、喘息の引き金となる可能性や、ときに気管支炎や肺炎などの原因になってしまう恐れがあります。RSウイルスから子供を守るために、流行する時期はとくに、大人が注意深く子供を見守るようにしましょう。

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