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2016年07月14日

朝のめまい、寝坊…もう嫌!「低血圧」に悩まないカラダになる生活習慣

提供元: ヘルスケア大学

寝坊の原因は、「低血圧」

低血圧の人は交感神経を刺激する神経伝達物質であるアドレナリンとノルアドレナリンがうまく分泌されません。そのため、朝目覚めるときに体を休めている副交感神経から活動的となる交感神経への切替えがうまくいかないのです。

このタイプの人は、寝坊をしやすいだけではなく、午前中は調子が悪く、勉強や仕事に打ち込めないという場合も多いのだそうです。新生活を充実させるためにも、早めに改善したいものですね。

「低血圧」ってどんな症状なの?

高血圧には国際的な基準が定められていますが、低血圧には明確な基準はありません。一般的には収縮期血圧100(mmHg)未満の場合を低血圧と考えます。血圧が低い場合さまざまな不快症状をともなうことがあり、日常生活に支障がある場合、これを低血圧症として治療の対象としています。

低血圧の主な症状として、立ちくらみとめまいです。また、疲労や頭痛、肩こり、動悸、消化器症状などがあらわれることがあります。これらは、血圧のコントロールがうまくいかず、血液が十分に体内を回らなくなってしまうことで起こってしまうのだそうです。

くわしく知る!3種類の「低血圧」

寝坊だけじゃない!「起立性低血圧」にも注意して

起立性低血圧とは、急に立ち上がったり、長時間立っていたりするときに起こる血圧低下です。血圧低下にともない脳の血液量が減少することによって立ちくらみやめまいなどの症状があらわれます。

血圧を調節する自律神経の障害によって起こるため、もともと自律神経のはたらきが鈍い子供や若い女性、お年寄りに多くみられる症状です。

急にベッドから出たり、長時間座った後で立ち上がったりしたときに起こる「起立性低血圧」。気が遠くなる、頭がフラフラする、めまい、錯乱、視力障害などが主な症状ですが、二次的障害として、転倒などに注意しなくてはなりません。

「起立性低血圧」の原因と治す方法

「低血圧」を改善する方法は?

・十分な睡眠

睡眠が不足してしまうと、自律神経のはたらきが鈍くなってしまうため、血圧の調節がうまくいきません。

低血圧で倦怠感や午前中の体調不良を感じる方も多いと思いますが、睡眠不足で体の疲れが取れない状態ですと、倦怠感がより強くなります。

・規則正しい食事

食事は一日三食きちんと食べ、栄養状態に気をつけましょう。特に朝食を抜くのはよくありません。低血圧で頭がすっきりしない状態の場合は、食事をとることにより脳にエネルギーを与えましょう。

また、低血圧で虚弱体質気味の方は胃腸が弱く体に十分なエネルギーが得られていないこともありますので、栄養バランスを考えた食事を心がけます。このほかにも、日常生活で改善できる方法があるので、こちらでみてみましょう。

まだあります!「低血圧」の改善法

ゆっくりと、余裕をもった行動を

起立性低血圧は、立ち上がる際はできるだけゆっくりした動作を心がけることで症状を軽減、予防することも可能です。立ち上がった際などにふらつきやすい方は、ゆっくりとした立ち座りを心がけましょう。

低血圧の人は、時間や行動に余裕がない人に多く見られがち。「寝坊した!」「早くしなくちゃ!」と、余裕なく動いていると、疲れやすく充実した睡眠も取りにくくなり悪循環に…。一度、生活を見直して、15分前行動を心がけておきましょう。

あなたの「時間」と「からだ」を大切にして

いままで寝坊の常習犯だったあなた、「朝活」をしてみませんか?生活を整えることで、血圧を正常にコントロールすることができ、心もからだも健康的に過ごせます。この春、元気なからだで新しいことにチャレンジしてみましょう!

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

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