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2016年07月16日

元気な赤ちゃんに会うために!知っておくべき「妊娠力アゲサゲフード」

提供元: ヘルスケア大学

食事と妊娠のしやすさって関係あるの?

妊娠力を高めるには、「元気な卵子と精子を育てること」。つまり、妊娠しやすい体をつくることがもっとも大切です。そのためには、毎日の食生活が重要ですが、現代の日本では、理想的な食事をしている人はそう多くありません。

これからママになる女性の食事の基本は、「質のよい食材をバランスよく」です。ここでの食生活は妊娠力だけでなく、妊娠中や出産後、生まれてくる赤ちゃんにも影響します。今のうちから、必要な栄養素をしっかり摂っていきましょう。

「生理不順」を“改善する”には?

ポイントは食材のカラー!バランスよくカラフルに

ポイントは、食材の色にあります。3度の食事で赤、黄、白、緑、黒の食材をくまなく摂るようにすると、自然と栄養のバランスは整います。

赤色と黄色

良質なタンパク質を含み、血行を整える働きがある食材です。

白色

糖質など、エネルギーの素となる栄養素を多く含む食材です。

緑色と黒色

ビタミンやミネラルを多く含む食材です。黒色の食材は、ホルモンの分泌をサポートするともいわれています。

この色分け方法を食材に当てはめられれば、「今日はこの色を食べていないから補充しよう」などとバランスを考えやすくなりますよね。どの食材がどの分類に入るのか、しっかりと頭に入れておきましょう。

「この色はこんな食材」色分け方法

妊活中は避けてほしい「トランス脂肪酸」

妊活中に特に避けたいのは「トランス脂肪酸」を含む食べ物です。

トランス脂肪酸のエネルギー量が2%増えると排卵に影響を与えることや、トランス脂肪酸を過剰摂取した母親の母乳によって赤ちゃんがアレルギー体質になる場合があると報告されています。

「トランス脂肪酸」を多く含んだマーガリン、ショートニングを使っているケーキやクッキー、植物性油脂を高温で加工したスナック菓子や菓子パン、ドーナツ、冷凍食品、レトルト食品などは、できるだけ控えた方がいいでしょう。また、糖分の摂り過ぎにも要注意です。

「運動」と「睡眠」も妊活の大きなカギ

運動は、「内分泌(ホルモン)系、神経系、免疫系」という3つの重要なネットワークを活性化させる効果もあります。

妊娠・出産は、この3つのネットワークがそれぞれの役割をきちんと果たすことで成立します。このような点からも、運動は妊娠しやすい体をつくるうえでとても重要と考えられます。

妊娠しやすい体をつくるためには、人間の身体に備わっている生体リズムを整えることも、とても重要です。

生体リズムとは、決まったリズムと周期で活動する体内のさまざまな働きを言います。たとえば、睡眠と覚醒は必ず1日単位でくり返されるようになっていますし、心臓は1分間に60〜80回動き、体に血液を送り出しています。

生活習慣を整えることは、ママになる準備の基本中の基本。健康的な生活を送ることが、ママの大事な仕事です。

ストレスにも負けないママになろう

ストレスを受けると、視床下部は身体を守ろうと防御態勢に入り、ストレスの対応に追われます。すると、ホルモンを分泌させる命令はおろそかになってしまいます。これにより、月経の遅れや無排卵など、妊娠しにくい状態を招いてしまうのです。

ストレスを予防することはできないため、ストレスに負けないからだをつくっておくことが重要となってきます。ポイントとなるのが血糖値。血糖値を安定させることは、ストレスで乱れない安定した心を育んでくれるそうです。

他にもある!妊活で注意する事は?

まずは、ママになる身体づくりを…

「妊活」と聞くと、どうしても妊娠する方法をいろいろ考えてしまいがちですが、まずは赤ちゃんのおうちとなるママのからだを整えることが大事です。赤ちゃんにとって住み心地のいい身体にしてあげることで、自然と妊娠しやすいからだへと変化していくのかもしれませんね。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

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