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2016年07月22日

妊娠中のママには絶対とってほしい。赤ちゃんのための「葉酸」の効果

提供元: ヘルスケア大学

赤ちゃんのために何を食べる?

私たちが赤ちゃんのためにできることはなんでしょう。積極的にご飯を食べること?避けるべき食べ物を徹底して守り抜くこと?すべて大切なことですが、避けるべき食品があるということは、反対に積極的に取るべき食品があるということでもあります。では、積極的に食べるべきものとは、いったい何なのでしょうか?

妊娠中は「葉酸」を積極的に取るべき

妊婦さんが、積極的に食べるべきは「葉酸」です。守られた範囲内で食べたいものを食べるのもいいですが、特に、妊婦さんに必要なものを食べることも、果たすべき役割なのではないでしょうか。まずは「葉酸」とは何なのかを見ていきましょう。

葉酸は生命維持に必要な13種類の必須ビタミンのひとつで、ビタミンB群の一種です。ビタミンは、水に溶けやすい性質をもち不要な分は尿などで排泄されて体内に留まらない「水溶性ビタミン」と、油脂やアルコールに溶けやすく身体に蓄積される「脂溶性ビタミン」に分けられます。

葉酸は、細胞分裂・増殖などが活発に行われる赤ちゃんにとって、必要不可欠な栄養素。妊娠時に積極的に摂取することで、神経管閉鎖障害や先天異常の発症リスクを軽減することが期待できます。

「葉酸」の働きを詳しくチェック!

「葉酸」を多く含む食品

葉酸が赤ちゃんにとって、どれほど重要なものなのかわかりましたよね。可愛い我が子のためなら、たくさん食べていきたいところ。では、葉酸が多く含まれる食品とはなんなのでしょうか。

葉酸は緑黄色野菜のほか、柑橘類やレバーにも多く含まれています。特に葉酸が多く含まれる食品を例として挙げますので、参考にしてください。なお、1日に摂取したい推奨量は、非妊時では240μg(マイクログラム)、妊娠時だと2倍の480μgです。

また、調理の仕方によっては、効果が低減する可能性があります。もっとも栄養素を吸収できるタイミングと調理法を知っておくことが大切です。

教えて!効果を引きだす調理法

「葉酸」は摂りすぎてもダメ

人間が生活していくうえで、何事も限度というものがあります。葉酸も同様に、「適量」というものが存在するのです。たくさん食べて健康優良児にしたい!という気持ちもありますが、そのためにも適量を守ることが第一歩となります。

厚生労働省では、1日の葉酸摂取量の上限を提示しています。その数値は、
20代女性…900μg
30代女性…1000μg(1mg)
※μg=マイクログラム

上限とはあくまでも過剰となる量の目安なので、1日に摂取したい推奨量「非妊時が240μg、妊娠時は480μg」を意識して葉酸を摂取しましょう。では、葉酸を取りすぎるとどうなってしまうのでしょうか。リスクを知っておくことで摂取不足や過剰摂取を防ぐことにもつながります。

過剰摂取でこんな悪影響が…!

効率的に「葉酸」を摂って、元気な赤ちゃんを

葉酸の大切さ、おわかりいただけましたでしょうか。胎児の順調な発育のためにも、お母さんになる私たちは、葉酸を摂取しなくてはいけません。子供の栄養管理はもうすでに始まっているのです。

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

ヘルスケア大学をチェック!

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