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2016年07月22日

妊娠初期に起こりやすい症状・肩こり!その原因と対処法

提供元: ヘルスケア大学

お腹の赤ちゃんが大きくなってくる頃、肩こりや腰痛に悩まされる方は多いのですが、妊娠初期にも肩こりに悩まされる場合があります。

妊娠初期に肩こりになりやすい原因

もともと女性は、肩がこりやすいとされていますが、妊娠して初めて肩こりを経験する方も少なくないようです。

妊娠によって肩こりが起こる原因として考えられているものには、以下のようなものがあります。

ホルモンバランスの変化

妊娠することで、ホルモンのバランスは大きく変化します。これが自律神経にも影響し、筋肉を緊張させて肩こりを招く原因になります。

体を動かさないことでの血行不良

妊娠がわかると意識的に運動を控えたり、また、妊娠初期の体調不良などで安静にしていることが多かったりで、体を動かす機会が減りがちです。体を動かさなくなると血流が悪くなるため、肩こりを招きやすくなります。

ストレスによる筋肉の緊張

特に始めての妊娠の場合は不安なことも多く、ストレスを抱えてしまいがち。そのような心理状態だと、筋肉も緊張してしまうため、肩こりが起こりやすくなります。

乳房が大きくなることでの肩への負担

妊娠すると、乳腺がどんどん発達し、脂肪も増えてくることによって乳房が大きくなっていきます。乳房が大きくなると肩にも負担がかかってくるため、肩こりが起きることがあります。

妊娠初期の肩こりの対処法

妊娠中の肩こりを放置しておくと、その後の育児にも影響が出ることがあります。肩こりを悪化させないための対処法を紹介します。

ストレスを解消する

ストレスは筋肉の緊張や血行不良の原因になります。特に妊娠初期はストレスを抱えやすい時期です。たとえば、仲のよい友人と会って話をしたり、美味しいものを食べたりするなど、自分にあった方法でストレスを少しずつ解消していきましょう。

軽く運動する

軽度のストレッチやウォーキングでも血行促進などさまざまなメリットがあります。できる範囲で体を動かすようにしましょう。主治医から安静を指示されている方は、無理せず主治医の指示に従いましょう。

肩を回す

両肩に手をつけ、ひじで円を描くように肩を回します。肩を回すと血行がよくなるので、肩こりがラクになります。

体を温める

冷えも血行不良の原因になるため、お風呂やシャワーで体をよく温めましょう。ただし、お腹に負担を感じる場合、長風呂はよくありません。そういった場合はホットタオルなどを使って温めるのもおすすめです。

なお、肩こりがひどくて湿布を使いたい場合は、胎児に影響のある成分が含まれていることもあるので、必ず担当の医師に相談しましょう。

肩こりがストレスになり、そのストレスがまた肩こりにつながるといった悪循環に陥る前に、無理のない範囲で少しずつ肩こりを緩和していきましょう。

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