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2016年08月02日

おなかの中でウイルスが増殖…。長引く「夏風邪」予防策&冬風邪との違い

提供元: ヘルスケア大学

夏風邪と冬風邪の決定的な違いは?

風邪のウイルスにもいろいろあり、夏風邪の多くの原因はエンテロウイルス、アデノウイルス、コクサッキーウイルスなど。これらのウイルスには、お腹の中で増殖し、なかなか体外に出ていってくれないという性質があります。

夏風邪のウイルスにはインフルエンザのように効果的な薬がなく、細菌と戦ってくれる抗生物質も効きません。そのため、回復するには、出ている症状を対処療法で和らげながら、免疫によりウイルスが外に排出されるのを待つしかないのです。

ただでさえ暑さで体がまいっている夏は、免疫力が低くなり、風邪などの感染症にかかりやすくなります。冬風邪との違いを確認し、夏風邪ならではのウイルスに負けないよう、日頃から体調を整えておくのが予防策になりそうです。

夏風邪と冬風邪、違いはどこ?

 

夏風邪の代表的な種類

ひと口に夏風邪といっても、感染するウイルスの種類によっては症状も対処法も異なります。たとえば、ヘルパンギーナやプール熱も夏風邪の一種だとされていますが、感染しやすいのはおもに抵抗力の弱い子供だといいます。

夏風邪を引き起こす代表的なウイルスは、「エンテロウイルス」と「アデノウイルス」です。症状が比較的穏やかである分、油断しやすいですが、長引いたり、感染症を招くリスクもあるため、注意を怠ってはいけません。

「エンテロウイルス」や「アデノウイルス」により引き起こされる夏風邪の種類と、その症状や対処法について、こちらで詳しくみていきましょう。

おもな夏風邪の種類と症状とは?

 

夏風邪の予防におすすめの食事

夏風邪は対症療法的な治療法しかないため、予防も兼ねて日頃の食生活や生活習慣に気をつけることが大切です。重視したいのは、免疫力を高めること。ビタミンAやビタミンCの摂取で、体力を調整しておきましょう。

免疫力を高めるには、ビタミンAやビタミンCを積極的に摂取することが効果的です。また、夏風邪はのどの痛みなど、食べるのが困難になる症状が多く見られるため、症状に合う食べ物や食べ方のポイントも押さえておきましょう。

ヨーグルトやキムチ、漬物などの発酵食品も、腸内環境によく効果的です。他にも夏風邪予防によい食事がありますので、こちらをご覧ください。

夏風邪予防に食べておきたい食品

夏風邪対策で、元気に夏を過ごしましょう

いかがでしたでしょうか?暑いうえに風邪を引いて体調を崩してしまったら、夏を乗り切れません。感染予防に加えて、食事や生活習慣でしっかり夏風邪対策をしましょう。他にも、ヘルスケア大学で紹介されている健康情報を参考にしてみませんか?

「ヘルスケア大学」をチェック!

 

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