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2016年08月03日

夏に流行…。しっかり予防したい“手足口病”

提供元: ヘルスケア大学

”手足口病”ってどんな病気?

手足口病とは、口内や口の周辺、手足に水疱性の発疹が出てしまう病気です。ウイルスの感染によって起こります。発症するのは、主に赤ちゃんや乳幼児で、特に夏に流行する病気ので注意が必要です。

感染経路はいくつかあり、空気中に存在するウイルスを吸い込む飛沫感染、ウイルスに直接触って感染する接触感染、便とともに排出されたウイルスが体内に入り感染する糞口感染があります。

なぜ乳幼児によく発症するのか理由があります。乳幼児はキレイなものと汚いものの判別ができないため、ウイルスが付いているものでも触ってしまうからです。

子供同士の距離が近いため、幼稚園など、集団生活の場所で感染しやすくなります。原因となるウイルスの感染経験がないために、ほとんどの場合で発病してしまうのです。

発病すると…どんな症状が出るの?

治療のためには何科へ行けばいい?

それほど初診の診療科目にこだわらなくても大丈夫です。子供であれば小児科、手足の水疱に気づいて受診するのであれば皮膚科でも診察してもらえます。

小さなクリニックなら小児科、内科、皮膚科を受診し、大きな病院であれば受付で訊いてみるか、とりあえず総合診療科に行けばOKと覚えておきましょう。

実は、手足口病には治療薬やワクチンが存在しません。そのため、根本治療の方法がないのです。基本的には口内炎治療薬、抗ヒスタミン剤(炎症を抑える薬)などで症状を和らげ、自然に治るのを待つという治療になります。

大人の方が危険!?注意すべきコト

食事には何を気をつければいいの?

子供が手足口病にかかってしまったら、食事は普段以上に気を遣ってあげましょう。口内の炎症を悪化させないような食べ物を選んであげることが大切です。

もちろん大人であれば「口内炎が痛いから味の薄いものにしよう」と考えるのが当然ですが、お子さんの場合は親が食事メニューを工夫してあげないと食欲低下による栄養失調に陥る恐れもあります。

食事のメニューで病気は治りませんが、なるべく刺激の少ないメニューを選択し、少しでも食べられるように配慮してあげましょう。

おすすめ&NGなメニューって?

”手足口病”になっても慌てないで

いかがでしたか。子供がかかることの多い、手足口病。病気になってしまったら、食べる姿を見るだけでも、辛くなってしまいますよね。そんな時でも慌てずに、まずは医師に相談してみましょう。

ヘルスケア大学には、いざというときに慌てないために「手足口病」に関する記事が掲載されています。ぜひ、御覧になってください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

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