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2016年08月03日

反抗期、どうしたらいいの?子供の心に寄り添うためにママにしてほしいこと3つ

提供元: ヘルスケア大学

いわゆる「思春期」。子供の心の状態は?

思春期というのは二次性徴に始まる身体的変化に加えて、「人からどう見られているか」「生きる意味とは何か」といった複雑な思考を獲得する時期でもあります。

また、親からの自立を目指して悪戦苦闘する時期でもありますので、甘えと自立心の間で揺れ動き、しばしば心が不安定な状態になります。

どうしてもネガティブな印象を持ってしまいがちな「思春期」ですが、子供から大人へと変わっていく過程で実は必要不可欠な葛藤なのです。誰もが通る道なので、お子さんをそしてママ自身を責めることはしないでくださいね。

親はどう向き合う?正しい対処法

2歳前後で迎える「第一次反抗期」

子供は2歳前後で1回目の反抗期を迎えます。言うことを聞かない、世話をされると不機嫌になる、といった反応をするようになるのが特徴。そのため、この時期は「イヤイヤ期」と呼ばれることもあります。

乳児期を終えて自我が芽生えて、身体を自分で動かせるようになったことで、なされるがままという状況を嫌うようになったことが理由なのだそう。そう考えると、成長過程のあたり前のことのように思えますね。

中学生から高校生の思春期に発生「第二次反抗期」

中学生〜高校生の思春期を迎えると心が徐々に大人へと成長し、自己決定権を自分で確保したいと願う気持ちが強くなります。

そのため、両親から干渉させることに対して「うるさい!」「親には関係ない!」といった反応をすることが増えるのです。

親からしてみれば、勝手に思えてしまいますが、これも自立した大人になるためにはあたり前に通る道。過度な心配は必要ありませんが、お子さんと寄り添うためには、その接し方がポイントになります。

「思春期外来」を知っていますか?

寄り添うためにすべきこと1.「受け入れること」

何より大切なのが、反抗期を子供の成長過程として認め、受け入れることです。なにも子供の主張をすべて通す必要はありません。しかし、その訴えはきちんと受け止めたうえで「これについては認められない」という話の持っていき方をするべきでしょう。

寄り添うためにすべきこと2.「人間として認めること」

子供が、自分の主張を聞いてもらえたと感じれば、最終的に親がその内容を認めるかどうかはそれほど重要ではありません。単純に、子供を1人の独立した人間として認めてあげることが大切なのです。

寄り添うためにすべきこと3.「毅然とした態度で」

子供は反抗しながら親の態度をうかがっている部分もありますので、子供の主張にしっかり耳を傾けて受け止めながら、理不尽な主張には毅然とした態度で接することが重要です。

ひとつひとつの子供の反抗を間に受けてしまっては、ママの身体が持ちません。毅然とした態度で、よいこと悪いことの判断だけは間違えないように見守っていてあげましょう。

反抗期を迎えた子供への接し方!

子供が歩む道をあたたかく見守って

子供の反抗期に付き合うママは、毎日がイライラできっと疲れていますよね。でも、子供が成長していく道のひとつとポジティブに考えて、見守る姿勢をとっていてあげましょう。いつかお子さんも、その優しさに気づくはずです。

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