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2016年09月15日

再発もありうる「溶連菌感染症」をガードせよ

提供元: ヘルスケア大学

「溶連菌感染症」ってどんな病気?

溶連菌は毎年流行する感染症の一つ。子供がかかることの多い病気ですが、大人も油断は禁物。高熱やのどの痛みなどが主な症状で、その多くが風邪と勘違いされてしまいがちなので、その特徴をしっかり理解しておく必要があります。

溶連菌感染症の場合は、風邪に比べて咳(せき)や鼻水はほとんどなく、のどの痛みがより強いことが特徴です。口蓋垂(こうがすい=のどちんこ)や扁桃腺が赤く腫れ、のどの入り口付近も炎症を起こします。それにともない、首のリンパ節が腫れることもあります。

溶連菌は「合併症」が怖い!?

なぜ流行る?「溶連菌」の原因は?

溶連菌にはいくつか種類があり、溶連菌感染症は、ほとんどの場合「A群溶血性連鎖球菌」に感染することで発症します。のどの痛みは、細菌に感染してのどに炎症が起きた場合に起こります。

のどが腫れて痛む、高熱や発疹、嘔吐、頭痛などの症状が2日以上続く場合には、必ず医師の診断を受けましょう。咽頭の検査や血液検査により、溶連菌感染症の診断ができます。

「溶連菌」かも…って思ったらすべきこと

溶連菌は自己判断はできません。「もしかしたら…」と思ったら、まずは医師に相談してみましょう。検査によって溶連菌と診断された場合、抗生物質による治療が行われます。

溶連菌による咽頭炎、扁桃炎の代表的な症状は、のどの痛みや発熱です。多くの場合、内科や小児科で対応可能です。ただし、のどの痛みが激しい場合やつばが飲み込みづらいなどの強い症状がある場合は、耳鼻科での対応が必要になることがあります。

完治のカギは「薬」の飲み方にあり

「感染を拡大させない」ことも大事

周囲の人に感染を拡げない対策をすることも大切なことです。外出はおすすめできませんが、そのときは必ずマスクを着用しましょう。また、あまり人の多く集まる場所には行かないように心がけましょう。

また、食事の際、取り分ける前の食事に箸をつけたり、コップの回し飲みなども避けましょう。なぜなら、溶連菌は、患者のつば(唾液)にも含まれているからです。

大人も「溶連菌」に感染するの!?

今年、「溶連菌」の大流行に備えて!

今年は「溶連菌」が大流行との噂が。感染してしまってから慌てることのないように、予防、治療法を理解して、冷静に対応できる準備を整えておきましょう!

その他、「ヘルスケア大学」には女性の健康・美容やライフスタイルに関するお役立ち情報がたくさんあります。ぜひご覧になってください。

「ヘルスケア大学」をチェック!

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