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2016年05月01日

もしかして私、妊娠した?妊娠超初期にみられる3つのカラダの変化

提供元: ヘルスケア大学

お腹が大きくなくても、変化は起きています

受精卵が着床し、妊娠が成立した時点で母体の身体は子供を育てる身体へと変わっていきます。お腹が大きくなくても、赤ちゃんを育てる部屋は確実に作られていっているのです。

今回は、そんな「妊娠の超初期」に見られる3つの症状をご紹介していきます。

下腹部の痛み

チクチクやズキズキ、引っ張られる感覚など…いつもとは違うお腹の違和感に、戸惑いを感じるかと思います。感覚に個人差はありますが、赤ちゃんが育つために必要な過程なのです。

赤ちゃんが成長しやすいように子宮が少しずつ大きくなることで、子宮への血流が増し、その違和感が下腹部痛として現れていることや、産道を広げる準備で骨盤あたりのじん帯がゆるみ、足のつけ根や恥骨に圧迫感が出たことで痛みを感じるケースもあります。

このような痛みは、基礎体温が高温期に入ってから一週間後ぐらいに始まるという方が多いようです。下腹部痛が始まって、1か月もすれば身体が変化に慣れてくるので、自然と痛みも和らいでいきます。

「下腹部痛対策」はどうすればいい?

おりものの変化

妊娠が成立すると、着床出血というものが発生する人もいます。おりものに出血が混ざるので心配になるかと思いますが、妊娠の症状の1つなので心配することではありません。ですが、中には気をつけなければならないおりものもあるので、変化を見落とさないようにしましょう。

・下着に濃い黄色や緑のおりものがつく(治療の必要があり)
・おりものの中に少し血液が混ざる(最近の出血:流産・早産の予兆があり)
・おりものが茶色または黒色(時間が経った出血)
・外陰部がただれ、かゆみがある(乾燥・皮膚炎・おりものが溜まっている可能性)

特に妊娠超初期においては注意が必要です。腹痛とともに、血液が混ざった分泌物が多く出てきた場合には、切迫流産などが考えられます。少し休んでも出血が続く場合には早めに産婦人科で相談してください。

他にもこんなおりものに要注意!

頭痛を引き起こすことも

妊娠という身体の変化に母体がおいついていかず、不調として頭痛が起こることもあります。

妊娠超初期におこる頭痛のほとんどは「偏頭痛」です。ズキンズキンと脈打つような痛みで、ひどい場合には、嘔吐したりなにも手につかなくなる方もいます。

妊娠前はそうではなかった方が、妊娠した途端に頭痛に悩まされてしまう原因には、妊娠初期に大量に分泌される黄体ホルモンが関係しています。

教えて!妊娠超初期の「頭痛対策」

段階を追っていけばいくほど、変化は増えていく

母体として身体が作られていくと、それにともなう変化も増えてきます。それは出産をするためには必然なことなので、できる限り無理はせず過ごしましょう。穏やかな気持ちで妊娠期間を過ごすことが、何よりも大事なことですよ。

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